内見できずに決めた物件
大阪から東京へ引っ越すことになり、私は新生活への期待で胸がいっぱいでした。ただ、遠方だったため内見には行けず、写真と説明だけを頼りに物件を決めることに。駅近で築浅、条件もよかったため、「きっと大丈夫」と思っていたのです。
廊下に広がる強いにおい
ところが、入居して数日後のこと。共用部分の廊下に出た瞬間、下水のような強いにおいに気付きました。
最初は「たまたまかな」と思いましたが、日を変えても、時間を変えてもにおいは消えません。外出先から自室に戻るたびに気分が沈み、楽しみにしていた新生活が、少しずつ憂うつなものになっていきました。
管理会社に相談したものの
管理会社に相談したところ、
「感じ方には個人差があります」
「ほかの方からは聞いていません」
と言われ、すぐに改善するのは難しいとのこと。内見していれば気付けたかもしれない点だっただけに、写真や条件だけで判断してしまったことを後悔しました。
まとめ
この経験を通して、物件選びでは条件の良さだけで安心しきらず、実際の住環境まで確認する大切さを痛感しました。遠方でも、代理内見や動画確認など、できる範囲で慎重に見ておけばよかったと感じています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:佐藤萌/20代女性・会社員
イラスト:マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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