限られた中で選んだ引っ越し会社
その会社は1日に2件しか引っ越しを受けない体制で、私は午後便の予定でした。かなり前から予約を入れ、内容も何度か確認。
前日には確認の電話もあり、「これで大丈夫」と、正直ほっとしていました。地方では引っ越し自体が一大イベントなので、大手に頼めた安心感は大きかったのです。
当日になっても来ないトラック
当日は作業員の方が予定より早く到着し、荷物の運び出しが始まりました。ところが、肝心のトラックが一向に姿を見せません。作業員の方が何度も連絡を取ろうとしますが、なかなかつながらず、不安な時間だけが過ぎていきました。
2時間ほどたってようやく判明したのは、下請け会社に依頼していたトラックの日程が間違っていたという事実でした。しかも、前日にその下請け会社への確認連絡はされておらず、その日はすでにトラックが空いていない状態だったのです。
想定外の遅れと重なるトラブル
急きょ別のトラックを手配したものの、今度は地域がわかりにくいという理由で道に迷ってしまい、さらに時間がかかることに。結局、実際に作業が本格的に始まったのは、当初の予定から4時間も遅れた夕方でした。
慌てて上役の方が謝罪に来られましたが、あまりの段取りの悪さに、正直なところ驚きとあきれの気持ちが残りました。テレビCMも流れているような大手企業だっただけに、落差が大きかったのだと思います。
まとめ
今回の引っ越しを振り返ると、「大手だから大丈夫」と思い込んでいた自分がいたことに気付かされました。地方で選択肢が少なかった事情はありますが、午後の搬出という条件も含め、状況によっては思わぬトラブルが起きるのだと身をもって感じた出来事でした。安心感だけに頼らず、引っ越しという1日をどう迎えるか、改めて考えさせられた経験です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:山下啓子/40代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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