2026年5月30日放送・ひたすら試してランキング「カップラーメン塩」の結果
- 第1位:日清ラ王とろまろ塩
- 第2位:ホットヌードル NEO はま塩
- 第3位:日清麺職人 柚子しお
- 第4位:東北の味 岩手磯ラーメン
- 第5位:麺づくり 鶏だし塩
今回は上記の中から「日清ラ王とろまろ塩」「日清麺職人 柚子しお」「麺づくり 鶏だし塩」を実食。順番にご紹介します。
日清「ラ王とろまろ塩」実食レポ

- 商品名:ラ王とろまろ塩
- 参考価格:339円(税込)
- エネルギー:448kcal
豚骨のコクとラードの旨みをベースに、ニンニクの風味を効かせた濃厚な白濁系の塩スープが特徴。麺には食べ応えのあるノンフライの中太ストレート麺を採用しており、生麺のようなもちっとした食感が楽しめる一杯です。ひたすら試してランキングでは第1位。

中には粉末スープ、液体スープ、かやく、鶏チャーシューが入っています。スープが粉末と液体に分かれているのを見ると、味づくりへのこだわりがうかがえます。実際にどんな仕上がりになるのか、食べる前から期待してしまいますね。

スープはややとろみがあり、見た目はかなりこってり系。ひと目見ただけでも、濃厚な旨みが詰まっていそうな印象を受けます。

コクのある豚骨の旨みをベースにしながらも、塩のキレがしっかり感じられるスープです。口当たりはとろっとしていますが、塩気が強すぎないため重たさはなく、全体的にまろやかな印象。濃厚でありながらも飲みやすく、バランスの良さが光っています。

麺はつるつるとした口当たりと、もっちりとした弾力が特徴。生麺を思わせるような食感で、カップ麺とは思えない完成度の高さに驚かされます。ノンフライ麺とは思えない、満足度の高い仕上がりです。
日清「麺職人 柚子しお」実食レポ

- 商品名:麺職人 柚子しお
- 参考価格:198円(税込)
- エネルギー:282kcal
魚介だしと鶏油の旨みに、柚子の爽やかな香りを合わせた塩スープが特徴です。高知県産柚子皮粉末を使用しており、塩の旨みとともに柚子の風味がしっかりと感じられる仕上がり。「ひたすら試してランキング」では第3位に選ばれました。

フタを開けた瞬間から、柚子の爽やかな香りがふわっと広がります。塩ラーメンらしい香りというよりも、柚子の存在感が前面に出ており、まるで柚子を主役にした一杯のような印象を受けます。

柚子の風味がしっかりと感じられ、塩気はひかえめ。スープは全体的に上品な味わいで、素材の旨みと柚子の香りがバランスよく調和しています。こってり感はなく、あっさりとしたラーメンを楽しみたい方におすすめの一杯です。

麺は細めで、つるっとしたなめらかな口当たりが特徴です。生麺を思わせるような食感で、カップ麺とは思えないほどのクオリティの高さを感じます。上品なスープともよく絡み、最後までおいしく味わえます。
東洋水産「麺づくり 鶏だし塩」実食レポ

- 商品名:麺づくり 鶏だし塩
- 参考価格:254円(税込)
- エネルギー:325kcal
小麦の風味が豊かなノンフライ細麺に、鶏の旨みをベースとしたまろやかな塩スープを合わせた一杯です。スープには玉ねぎの甘みや昆布、鰹のコクが加えられており、奥行きのある味わいに仕上がっています。「ひたすら試してランキング」では第5位にランクインしました。

鶏だしが主体で、白ごまがたっぷりと入っていて香ばしそうですね。

鶏だしの旨みがしっかりと感じられ、白ごまの香ばしさがアクセントになっています。塩気はひかえめで、全体的にあっさりとした味わい。どこか懐かしさを感じる王道の中華スープのような仕上がりで、シンプルな味わいを好む方にもおすすめです。

麺はややちぢれており、もっちりとした食感が特徴です。生麺を思わせるような仕上がりで、スープとの絡みも良好。今回紹介した3商品はいずれも麺のクオリティが高く、生麺のような食感を楽しめました。カップ麺のレベルを超えた完成度で、どれも満足度の高い一杯でした。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:今回紹介した3商品はいずれも塩味のカップラーメンですが、塩気を前面に押し出すのではなく、スープや麺の旨みをしっかりと感じられるコク深い味わいが印象的でした。ラ王は濃厚で食べ応えのあるこってり系、一方で麺職人と麺づくりは素材の風味を生かしたあっさり系の仕上がり。それぞれ個性は異なりますが、どれも完成度が高く、良い意味でカップ麺の域を超えた一杯だったと感じます。気になる商品があった方は、ぜひ一度手に取って味わってみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。