ノリで決めた大胆チェンジ
失恋を機に美容室に行った私。「ガラッと雰囲気を変えたいです!」と伝えると、美容師さんも乗り気で、「じゃあ、ハイトーンで前髪をぱっつんにしましょう」と提案してくれました。
自分では選ばないスタイルでしたが、そのときの私は変わることしか頭にありませんでした。迷いよりも勢いが勝っていたのだと思います。
鏡の中の知らない自分
仕上がった姿を鏡で見た瞬間、頭が真っ白になりました。金髪に近いアッシュカラー、重めのパッツンの前髪、しっかりレイヤーが入った毛先。どこかひと昔前のギャル文化を彷彿(ほうふつ)とさせる派手な雰囲気に見えてしまい、戸惑いが隠せませんでした。
似合う変化の見つけ方
美容師さんは「いい感じですよ」と笑顔でしたが、私はマスクを外す勇気が出ず、帰り道は下を向いて歩いていました。失恋の勢いで挑んだ大胆なイメチェンは、私にとって少しほろ苦い経験になりました。
それ以来、美容室へ行くときは事前に画像を準備し、自分に合う範囲で変化を楽しむようにしています。
まとめ
この出来事で、おしゃれには似合う・似合わないがあるのだと実感しました。勢いだけで決めるのではなく、自分の顔立ちや普段の服装とのバランスを考えることが大切だと気付いた経験となりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:有村まいか/30代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
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