ストック可能な大葉(青じそ)大量消費レシピ
今回作るのは、NHK『きょうの料理』で料理研究家の大原千鶴さんが紹介していた「青じそのしょうゆ漬け」です。
爽やかな香りの青じそを調味液に漬けるだけでできて、ごはんのお供に、薬味にと活躍する常備菜とのこと。
冷蔵庫で約1週間保存可能なので、休みの日に作っておくとその週のQOLが上がること間違いなし!
大葉と青じその違いって?
ちなみに、青じそと大葉に植物としての違いはありません。
違いは、主に「呼び名」と「指している部位」にあります。
しそには、葉が緑色の「青じそ」、紅紫色の「赤じそ」などがあります。
また、発芽して間もないものを「芽じそ」、花穂を利用するものを「穂じそ」、葉を利用するものを「葉じそ」、実を利用するものを「実じそ」と呼ぶことがあります。
大葉は、青じその葉の部分を指す呼び名です。もともとは、芽じそ・穂じそ・実じそなどと区別するため、青じその葉を野菜として出荷・販売する際につけられた名称とされています。
つまり、スーパーの野菜売り場に並んでいる緑色の葉は、「青じそ」と呼んでも「大葉」と呼んでも、基本的には同じものを指します。
薬味やトッピングなど、葉として食べる場合には「大葉」と呼ばれることも多くなっています。
ということで、大葉と青じその違いがわかったところで、気になる作り方を紹介します!
大原千鶴さん「青じそのしょうゆ漬け」レシピ

材料(作りやすい分量)
・青じそ…10束(約100枚)
・塩...大さじ1
・水...2+1/2カップ(500ml)
【A】
・しょうゆ...大さじ3
・みりん(煮きったもの)...大さじ3
・すりごま(白)...大さじ3
・ごま油...小さじ1/2
・一味とうがらし...少々
※今回は青じそ2束分で作っていきます
※一味とうがらしは、今回は七味とうがらしで代用
作り方①青じそを洗う

青じそは束のまま洗い、水けをきります。
作り方②青じそを塩水につける

水2+1/2カップに塩大さじ1を混ぜて塩水を作ります。
そこに青じそを10分間つけ、水けをきります。
塩水につけることで、アクが抜け、調味液に漬けても色が変わりにくくなるとのこと。
作り方③調味料を混ぜ合わせる

【A】を混ぜ合わせ、調味液を作ります。
みりんはしっかり煮切ってアルコールをとばしておいてくださいね。
作り方④青じそを調味液に漬ける

青じそがちょうど入るくらいの大きさの保存容器(約10×12cm程度)に、青じそを2~3枚入れ、③の調味液を少しかけます。
同様に繰り返して、すべての青じそと調味液を加えます。
作り方⑤青じそをひっくり返し、調味液を全体に行き渡らせる

青じその上下を返し、調味液を全体に行き渡らせます。

ラップをかけて、皿などでおもしをし、約1時間寝かせれば完成です。
漬けるだけでとっても簡単!爽やかな香りとごま油の風味がたまらない!

塩水につけたあと、調味液と交互に重ねて漬けるだけで簡単に完成!
火を使わないから、サクッと作れちゃいます。

青じその緑色に加えて、一味とうがらしやすりごまとのコントラストもきれいでテンションが上がります。

白いごはんと一緒に食べるのがおすすめとのことなので、早速炊きたてのごはんにのせて食べていきます。

一口食べてみると、ほかほかのごはんと、ひんやり冷たい青じその組み合わせが最高!
青じその爽やかな香りに、しょうゆとごま油のコクが合わさって最高においしいです。
味付け海苔のように、ごはんに巻いて食べるのがおいしいので、一食で今回作った20枚分をあっという間に食べきってしまいました!
冷蔵庫に常備したい!リピート確定の"大葉の大量消費"万能レシピ

今回は、NHK『きょうの料理』で料理研究家の大原千鶴さんが紹介していた「青じそのしょうゆ漬け」に挑戦しました。
調味液に漬けるだけで簡単に作れ、白いごはんはもちろん、そうめんや冷ややっこなど、これからのシーズンに活躍する食材たちとも相性が良さそうなレシピでした。
今回20枚分しか作らなかったことを「100枚で作ればよかった……」と後悔したおいしさだったので、皆さんもぜひ試してみてくださいね!