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「えっ、私…!?」結婚式の余興で名前を呼ばれた親友。マイクを前に崩れ落ちて…場が騒然!?

自分たちの結婚式で起きた、今でも忘れられない出来事です。私たちは披露宴で、友人の名前をくじで引き、選ばれた人に思い出話をしてもらうという余興を用意していました。会場が盛り上がる楽しい企画になるはずだったのですが、思いもよらないハプニングが起きたのです。

余興のくじ引きで名前を呼ばれたのは…

披露宴は順調に進み、いよいよ余興の時間になりました。司会者が箱の中からくじを引き、友人たちの名前を読み上げていきます。笑い声も飛び交い、会場は和やかな雰囲気でした。

 

そんな中、私の友人側で選ばれたのが、昔から緊張しやすいタイプの親友だったのです。名前を呼ばれた瞬間、親友は「えっ、私…!?」と目を丸くしていました。

 

私は少し心配になり、小声で「大丈夫?」と声をかけました。すると親友は緊張した表情を浮かべながらも、「任せて」と笑ってくれたのです。

 

その姿を見て、私もひと安心しました。しかし、その直後に思わぬ出来事が起こりました。

 

緊張が限界に達してしまい!?

親友は昔から人前で話すのが苦手でした。学生時代も発表の前になると顔が真っ赤になり、緊張で声が震えてしまうことがあったほど。

 

それでも親友は、私たちのために前へ出てきてくれたのです。

 

ところが、司会者からマイクを受け取り、話し始めようとしたそのとき。親友の体がふらりと揺れ、その場にしゃがみ込むように崩れてしまったのです。

 

会場は一瞬騒然となりました。

 

「大丈夫!?」

 

周囲が慌てて駆け寄り、私も思わず席を立ちました。しかし幸いなことに、親友はしばらく椅子に座って休むとすぐに落ち着きを取り戻しました。

 

後から本人に聞くと、「みんなの視線が一気に集まった瞬間、頭が真っ白になっちゃって……」とのこと。緊張のあまり、一時的に気分が悪くなってしまったようでした。

 

一番気にしていたのは親友本人だった

大事には至らなかったものの、親友は式の間ずっと申し訳なさそうな表情をしていました。私たちは「気にしなくて大丈夫」「むしろごめんね」と何度も伝えたのですが、本人はかなり落ち込んでしまったようです。

 

結婚式後には、長文の謝罪メッセージまで届きました。

 

私たちとしては無事だったことが何よりでしたし、そこまで気にさせてしまったことが、かえって申し訳なく感じていました。それでも親友は、その後しばらく「あのときは本当にごめんね」と言い続けていたのです。結婚式当日は思わぬハプニングに驚きましたが、それも含めて大切な思い出になっています。

 

親友とは今でも変わらず仲が良く、会うたびに当時の話で盛り上がることもあります。あの日、緊張しながらも私たちのために前へ出てきてくれたことを、私は今でもうれしく思っています。

 

 

 

著者:高橋優子/30代女性・娘を持つ母、会社員。休みの日は基本家で過ごすことが多い

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

 

※AI生成画像を使用しています

 

 

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