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【お願い!お風呂でそれ、もうやめてー!】“リクシル公式”が警告「水道代をドブに捨てる」NG行為→「もうやめる」「クセでつい…」

電気代や水道代の値上がりが続くなか、「少しでも節約したい」と工夫している方も多いのではないでしょうか。

特に毎日使うお風呂は、水道代が気になる場所のひとつですよね。

ですが、よかれと思って続けている節約方法のなかには、実はあまり効果がなかったり、かえって手間ばかりかかってしまったりするものもあるそうです。

そこで今回は、LIXILの“中の人”に、お風呂でやりがちなNG節約行為や、本当に効果のある節水方法について詳しく教えていただきました。

 

今回解説してくれたのはLIXIL(リクシル)の“中の人”

LIXIL

 

  • 株式会社LIXIL 水栓事業部 水栓商品部 販売戦略G 販売企画T 川上千尋さん

水道代を無駄に使ってしまうNG行為は、これ!

LIXIL

 

NG行為:シャワーの出しっぱなし

髪を洗っている間や体を洗っている間も、シャワーを出しっぱなしにしていませんか?

 

その都度止めるのは少し面倒に感じるかもしれませんが、この習慣こそ、水道代を無駄にしてしまう大きな原因のひとつです。

 

シャワーを止める・出すという動作をこまめに行うだけでも、使用する水の量を減らすことができます。

 

プロのアドバイス

 

こまめに止めるのが面倒に感じる場合は、一時止水機能付きのシャワーヘッドを使うのもひとつの方法です。

 

手元のボタンで水を止めたり出したりできるため、洗っている間の出しっぱなしを防ぎやすく、無理なく節水につなげられます。

 

ちなみに、後ほど紹介するLIXILの新型シャワーヘッドにも、手元で止水できるスイッチが搭載されています。

 

また、半身浴ができるベンチ付きの節水型浴槽「エコベンチ浴槽」を採用すると、満水時に35Lの節水が可能です(1600サイズの場合)。

 

これって本当に意味ある?編集部がプロにぶつけた「お風呂の節約疑問」4選

 

ここからは、私たちがやりがちな節約の工夫や、お風呂にまつわる素朴な疑問について、株式会社LIXIL 川上さんに「アリかナシか」をズバリ判定していただきました!

 

疑問①:お湯を早く出すために「最初は一気に水量を全開にする」のは効率的?

 

LIXIL

 

シャワーや蛇口から早く温かいお湯を出すために、「最初は勢いよく全開にしたほうが、早くお湯に切り替わって無駄な水が減るのでは?」という疑問。構造上、効果はあるのでしょうか?

 

A. 残念ですが、水量を増やしても早くはなりません!

 

「実は、給湯器で温められたお湯が手元に届くまでの時間なので、残念ながら出す勢い(水量)では変わりません。そのため、『温まるまでじっと待つ』が正解なんです」

 

なんと、全開にしても意味はなかった……!無駄に水圧を強くして待つよりも、大人しく流れるのを待つのが一番の近道のようです。

疑問②:最初の「湯待ちの冷水」をバケツに溜めて、洗濯や掃除に使い回すのはあり?

 

LIXIL

 

お風呂に入って最初にシャワーを出したとき、冷たい水がお湯に変わるまでの数十秒間、そのまま流してしまうのはもったいないと感じますよね。

 

この最初に出る冷たい水を「バケツなどにためて、洗濯や掃除に再利用する」のは、節水対策として有効なのでしょうか?

 

A. 手間に対して得られる量は意外と少ないかもしれません

 

「各ご家庭の環境にもよりますが、お湯が出るまでの冷水は、掃除や洗濯に使うほど十分な量が溜まるわけではないことが多いです。

 

バケツを持って浴室と洗濯機を往復する手間の割には、そこまで量が確保できないのが現実かもしれません。

 

もしその水を有効活用するなら、冷水を桶やバケツに溜めておき、浴室を出る際に壁や浴槽など、カビが気になる部分にかけていただく方法はいかがでしょうか?」

 

実は、お風呂場のカビは「冷水をかけて浴室全体の温度を下げる」ことで、発生を抑えやすくなるといわれています。

 

別の家事に使い回そうとすると大変ですが、「浴室内のカビ対策」ならその場で完結するので一石二鳥!

 

カビ対策として冷たいシャワーをかける流れで、(溜まった冷水を)使っていただくイメージなら、無理なく無駄を減らせそうです。

 

疑問③:自動お湯はりの設定湯量を「あらかじめ1〜2目盛り下げる」のは節水術としてあり?

 

LIXIL

 

コントロールパネルの設定を変えて、最初からお湯の量を少し少なめに設定しておく方法です。メーカーの視点から見て、これはアリなのでしょうか?

 

A. その工夫、ちゃんと効果があります!

 

「節水対策としてアリです◎!

 

一方で、お好みのお湯の量や、残り湯を洗濯へ活用される予定がある方もいらっしゃると思いますので、基本的にはご自身に必要な量での湯張りを推奨しています」

 

無理のない範囲で、最初から「ちょっと少なめ」に設定しておくのは、プロも認める確実なチリツモ節水術でした! 

疑問④:泡を流すとき「湯船のお湯を風呂桶で汲んで流す」のは節水として有効?

 

LIXIL

 

体を洗い終わった後、シャワーを一切使わずに「湯船のお湯を風呂桶で汲んで流す」という合わせ技。これならシャワー代を浮かせられますが、推奨できる方法でしょうか?

 

A. 節水効果は高いですが、最後の仕上げはシャワーがおすすめです

 

「こちらも節水対策として非常に有効ですよ!

 

ただし、衛生的な観点から言うと、お風呂から最後に上がる時だけは、湯船のお湯ではなく、きれいなシャワーのお湯や水を使っていただきたいなと思います」

 

お湯を汲んでザバザバ流すのは節約効果バツグン。ただし、最後の仕上げだけは綺麗なシャワーで。この使い分けが、家計にも衛生面にもベストな正解のようです。(編集部)

【お風呂のキレイと節水を叶える】LIXILの最新シャワーヘッド「SPA U」に大注目!

 

 

LIXIL

 

お風呂の節水は、「シャワーをこまめに止める」「お湯の量を少し減らす」など、日々の小さな工夫の積み重ねが大切です。

 

とはいえ、毎回意識して続けるのは意外と大変ですよね。川上さんによると、無理なく節水につなげたい場合は、設備やアイテムの力を借りるのもひとつの方法とのこと。

 

そこで注目したいのが、LIXILから2026年4月1日に発売された新型シャワーヘッド「SPA U」です。

 

①競合他社と比べても圧倒的な「5モード&止水スイッチ」

 

LIXIL

 

SPA Uは、すべての吐水モードでウルトラファインバブルを生成。

 

最大約1億個/ml(※1)のウルトラファインバブルを、それぞれの好みや気分、シーンに合わせて使い分けることができます。

 

さらに、他メーカー製品と比較しても高い機能性を備えています。

 

  • SPA U:5モード ★最多/止水スイッチあり
  • TOTO:3モード/止水スイッチなし
  • ReFa:4モード/止水スイッチなし
  • サイエンス:2モード/止水スイッチなし
  • Panasonic:5モード ★最多/止水スイッチなし

最多クラスの5モードに加え、手元で簡単に止水できるスイッチを搭載しているのがSPA Uの大きな特長です。

 

※1 ウルトラファインバブルとは、直径0.001ミリ未満の微細な泡のことです。「ウルトラファインバブル」はFBIAの登録商標です。

 

②節水にも効果的

 

LIXIL

 

SPA Uは、既存商品「エコアクアシャワーSPA」からさらに節水性能が向上しました。

 

これなら、無理な節水をしなくても、毎日シャワーを浴びながら賢く水道代を抑えられそうですね。

 

③これからの季節に嬉しい【クレンズジェットモード】が搭載

 

LIXIL

 

SPA Uには、新たに「クレンズジェットモード」が搭載されています。

 

毛穴よりも小さいバブルが、頭皮や皮脂汚れをしっかり洗い流してくれます。汗をかきやすいこれからの季節は、頭皮や身体のベタつきが気になるもの。

 

毎日のシャワータイムでスッキリ感を味わえるのは嬉しいポイントです。

 

節水は「頑張る」より「ムダを減らす」が正解

 

水道代を節約したいからといって、必ずしも手間のかかる工夫が必要というわけではありません。

 

今回のお話で印象的だったのは、「効果がありそうに見えて実は意味がないこと」と、「地味だけれど確実に効果があること」が意外と違うという点です。

 

シャワーの出しっぱなしをやめる、湯量を少し見直す、止水機能付きのシャワーヘッドを活用する……。

 

そんな小さな積み重ねこそが、無理なく続けられる節水につながるのかもしれません。

 

ぜひ今日のお風呂時間から試してみてくださいね。

 

画像素材:PIXTA

 

 

 

 

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ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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