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夫「家族のためだった」繰り返す浮気の言い訳にあぜん。問い詰めた私が最後に手に入れた関係

結婚して間もないころ、夫の行動に違和感を覚えた出来事がありました。その違和感を見過ごさなかったことで、夫の浮気という事実を知ることになります。その後、私たち夫婦が選んだ道とは……。

 

違和感から始まった発覚

結婚1年目のある日、翌日、わざわざ離れた銀行へ行くと言い出した夫に、どこか引っかかるものを感じました。その夜、普段はロックされているはずの夫のスマホが開いたままだったため、思わず確認してしまいました。

 

そこには女性との待ち合わせのメールが残っていました。さらに見ていくと、出会い系アプリや複数の女性とのやりとりが見つかり、疑いは確信に変わりました。証拠を残した上で夫を起こして問いただすと、女性と会う約束をしていたことを認めました。

 

夫に女性たちとの関係を絶たせるため、その女性には「妻に知られたため、もう会えない」と連絡させ、他の女性にも独身と偽っていたことを謝罪させました。

 

終わらなかった裏切り

それから3カ月後、出張から帰宅した夫が昼ごろ仮眠を取っていたとき、スマホに届いたDMの通知が目に入りました。何げなく画面を見ると、「ありがとう、抱きしめてくれて」と書かれていました。嫌な予感がして確認すると、関係を持ったと思われるやりとりが残っていました。

 

証拠を確保してから夫を送り出し、相手の女性に直接連絡を取ると、夫と前日に会っていたことや宿泊の証拠画像まで送ってくれました。夫にLINEでメッセージを送って確認すると、最初はごまかしていました。

 

しかし、相手の女性と連絡を取っていることを伝えると、夫から直接電話がかかってきました。夫は、以前の件で女性に執着され、待ち伏せなどを受けた末に、家族を守るために関係を持ったのだと説明しました。

 

私はその言葉を聞いても納得できず、ただあきれるばかりでした。

 

 

関係の変化と現在

私は相手の女性に対して、これ以上の接触があれば法的対応も検討すると伝えました。すると、相手はあっさりと引き下がりました。その後、夫はGPSアプリの使用などを申し出ましたが、長くは続かず、信頼関係がすぐに戻ることはありませんでした。

 

それでも年月がたち、現在は異性関係のトラブルもなくなり、家庭を大切にするようになっています。結婚当初は威圧的な態度を取っていたときもありましたが、それも減り、夫婦の関係性にも変化が生まれました。

 

まとめ

この経験を通して、相手に遠慮せず自分の気持ちを伝えることの大切さを実感しました。曖昧にせず向き合うことで、関係は少しずつ変わっていくのだと思います。これからも自分の意思を大切にしながら、同じことを繰り返させない関係を築いていきたいと考えています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:青木ひとみ/30代女性・主婦

イラスト:きりぷち

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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