いざ出産当日! ところが
出産当日、麻酔の処置を受けました。しかし子宮口がなかなか開かず、お産はなかなか思うように進みません。麻酔をしていても、私にとってはつらい時間が続きました。
終わりの見えない陣痛に耐えながら数十時間が経過し、心身ともに疲れ切っていました。疲労がピークに達し、意識が朦朧としてきたそのとき、医師たちが慌ただしく動き始めました。
赤ちゃんの心拍が下がってきたため、緊急帝王切開になることが決まったのです。
思い描いていた出産とはほど遠く……
痛みへの不安から無痛分娩を希望しましたが、結果的に長時間のお産を経験し、最後は帝王切開で出産することに。産後はおなかの傷の痛みもあり、体力的にも精神的にもかなりつらかったです。
お産がどのように進むかは、始まってみなければわからないのだと痛感しました。それでも、赤ちゃんが無事に生まれてきてくれたことには、心からホッとしました。
お産がどう進むかは本当にわからないもので、希望していた方法とは違う形になることもあるのだと痛感した出来事でした。これから無痛分娩を希望するプレママさんたちが、事前に費用やリスク、途中で帝王切開になる可能性などもしっかり説明を受けた上で、納得のいく自分に合った選択ができるようになればいいなと思います。
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「無痛分娩」という名前から、痛みをまったく感じずに出産できると思う人もいるかもしれません。しかし、無痛分娩は麻酔によって陣痛の痛みを和らげる方法であり、麻酔の効き方や感じ方、お産の進み方には個人差があります。また、母体や赤ちゃんの状態によっては、途中で分娩方法が変更されることもあります。
無痛分娩を希望する際は、麻酔を始める時期や費用、途中で帝王切開へ切り替わる可能性などについて事前に説明を受け、気になることや不安を医師や助産師へ相談しておくことが大切ですね。
監修:関根直子(助産師)
著者:中村ひより/40代女性/0歳と3歳の娘を育てる専業主婦。イヤイヤ期の長女に手を焼きながら、子育てに奮闘中です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
※AI生成画像を使用しています