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【焼きそばに「キャベツ」入れちゃう人〜!全員やってみて!!】笠原シェフのうんまい食べ方→「最高かよ」「やられた~!」満足感もすごい

こんにちは!ヒジキといえば、甘辛く炒め煮にする以外の使い方を思いつかないライターのやまだかほるです。

基本的に、油揚げなどと一緒にみりんや砂糖、しょうゆで煮含める感じでしょうか。実はそれほど頻繁に買うことも使うこともない食材です。

身体によさそう、というざっくりした印象と、上手に使いこなせたらなんかかっこいい、というまたまたざっくりしたイメージで、常にストックされている謎のヒジキ。ようやく出番がやってきたようです。

 

意外な具材の組み合わせ

焼きそば

 

ヒジキが活躍するのは、フジテレビで放送されている『ノンストップ!』の1コーナー、「笠原将弘のおかず道場」の中で「賛否両論」の店主・笠原将弘さんが教えてくださった塩焼きそばです。

 

焼きそばにヒジキを入れたことなんて一度もありませんが、なんだかおいしそうな予感がします。わくわくしながら、作っていきましょう。

 

笠原将弘さん「ヒジキと新タマネギの塩焼きそば」のレシピ

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

材料(4人分)

  • ヒジキ(乾燥)…30g
  • 新玉ねぎ…1個
  • 中華麺(焼きそば)…4玉
  • にんじん…100g
  • 油揚げ…2枚
  • 万能ねぎ…5本
  • バター…20g
  • サラダ油…大さじ1
  • レモン(半月切り)…1/2個

【A】

 

  • 酒…大さじ1
  • みりん…大さじ1
  • 塩…小さじ1/2
  • こしょう…少々

【B】

 

  • 酒…大さじ2
  • 水…大さじ2
  • わさび…大さじ1
  • 塩…小さじ1

4人分は食べきれそうになかったので、半量にして2人分作ることにします。

 

写真は2人分の材料を揃えたつもりだったのですが、レモン(半月切り)は1人分しか写っていませんでしたし、バターは4人分が写ってしまっております。ご了承くださいませ。

 

ヒジキにはいろいろな種類がありますが、今回は長ヒジキをチョイスしてみました。

 

作り方①ヒジキを戻す

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

ヒジキは水に20分ほど漬けて戻し、ざるに上げて水気を切りましょうとのことだったのですが、ヒジキの袋の裏に書いてあった戻し方がよさそうだったので、2分ゆでて戻してみました。

 

ふっくら戻り、時間も短縮できて、ばっちりでした。

 

作り方②具材を切って準備し、合わせ調味料を合わせておく

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

玉ねぎは薄切りに、にんじんは5cm長さの細切りにします。油揚げは細切りに、万能ねぎは小口切りにしておきましょう。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

【A】と【B】をそれぞれ合わせておきます。

 

筆者はわさびがあまり得意ではないため、2人分で大さじ1/2は厳しいと判断し、大丈夫そうな量を入れることにしました。チューブのわさび4cm分くらい入っています。

 

作り方③具材を炒め、取り出しておく

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

フライパンにバターを中火で溶かします。塩焼きそばにバター。若干の違和感はいったん置いておきましょう。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

バターでヒジキを炒めます。なるほど、ヒジキには合いそうな気がします。なんかおいしそうだ。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

バターがなじんだら、玉ねぎ、にんじん、油揚げを加えて炒め合わせましょう。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

火が通ったら、【A】を加えて味をつけ、いったん取り出しておきます。

 

作り方④麺を炒め、調味して具材と合わせる

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

フライパンに油を足して、中華麺を加え、中火で炒めます。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

混ぜ合わせた【B】を加え、さらに炒め合わせましょう。

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

具材を戻し入れてさっと炒め合わせます。

 

器に盛り、万能ねぎを散らし、レモンを添えたら完成!

 

この味が楽しめる大人になってよかった

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

いただいてみましょう。おっ、手作り(大げさ)の塩だれ味、いい感じです。バター風味はほぼ消えていますが、やわらかな味にまとまっているのは、バターの仕業かもしれません。

 

残念ながら、わさびは入れる量が少なすぎたのか、風味を全く感じず、苦手ながらそれはそれで少しがっかり。もう少し入れてもよかったようです。指定量を入れても大丈夫だったのかもしれませんね。

 

全体的にコクがあり、まろやかです。長ヒジキの形状や食感が麺とよく合っています。

 

にんじんや新玉ねぎの味わいはなくてはならない感じだし、塩だれ味を含みながら独特の歯ざわりの油揚げが結構な存在感を発揮しています。

 

よく考えると肉が入っていないのに、この満足感ってすごくないか?

 

ぱらりとかけた万能ねぎが時々口に入るのも、途中で絞ったレモンで味がきゅっと締まるのも、全部大人っぽく、乙な感じのひと皿でした。

 

焼きそばの可能性が広がったよ

 

 

ヒジキと新タマネギの塩焼きそば

 

いつも食べているソース焼きそばとは全く別ものです。焼きそば、奥深いな。

 

ソースが好きすぎて、塩焼きそばはあまり作ってこなかったのですが、この塩だれ体験で、自分でおいしく作れるんだと開眼してしまいました。

 

具材の組み合わせも絶妙(長いヒジキを選んだ私えらい!)。こういうのを考えられる笠原さんってすごいなぁ。キャベツやもやしばかりで作っているのは、ひょっとしてすごく損しているのかもしれません。

 

派手な料理ではないけれど、この塩焼きそばにはハマりそうな予感がします。ヒジキ、また買ってこよう。他はほぼ普段家にある食材で作れることも、覚えておこうっと。

 

大人の塩焼きそばは素敵な味わいでした。皆様も、ぜひ作ってみてくださいね。

 

 

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この記事の著者
著者プロファイル

ライターやまだかほる

効率的な家事とシンプルで心地いい空間作りにこだわり、美味しいものを作り、食べさせてもらうことに情熱を注いでいます。小さなアパレルブランドを長く経営した経歴ゆえ、ファッションと洋服にもこだわりあり。昨年還暦を迎えました。どこまでも楽しく笑って生きていくのだ!

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