2年かけて治した肩凝り
昔から肩凝りがひどく、2年弱リハビリに通いました。時間はかかりましたが、ようやく改善し、日常生活もラクになっていました。だからこそ、再び肩凝りが悪化したときは不安でしたが、そこまで深刻だとは思っていませんでした。
告げられた椎間板ヘルニア
整形外科でエックス線検査をすると、首の5番と6番の間が狭くなっていると言われました。その後、椎間板ヘルニア(椎間板の一部が飛び出し、神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こすことがある疾患)と診断されました。
予想していなかった結果に大きなショックを受けました。「どうして自分が」という思いが頭から離れず、しばらくは誰にも話せませんでした。
友だちに話して気付いたこと
ひとりで抱え込む時間が続きましたが、思い切って友だちに話を聞いてもらいました。言葉にして打ち明けるうちに、少しずつ気持ちが整理されていきました。
診断そのものは変わりません。それでも、受け入れる準備ができたのは、話を聞いてくれる人がいたからだと思います。
まとめ
椎間板ヘルニアという現実はすぐには受け止められませんでした。それでも、誰かに話すことで気持ちは確実に軽くなったように思います。ひとりで抱え込まず、誰かに話すことで少しずつ向き合えることもあるのだと、今回の経験から実感しました。
医師による解説:肩凝りと首の病気
肩凝りが長引く、腕のしびれや痛みを伴う場合は、首の神経が関係していることもあります。
肩凝りだけでない症状
頚椎椎間板ヘルニアでは、首や肩の痛みに加え、腕や手のしびれ、力の入りにくさなどが出ることがあります。肩凝りと思っていても、症状が続く場合は注意が必要です。
診断には画像検査も
首の骨や椎間板の状態を確認するため、エックス線やMRIなどの検査がおこなわれることがあります。症状や診察所見を踏まえ、総合的に診断されます。
受診の目安は?
強い痛みやしびれがある、手に力が入らない、症状が長引く場合は、整形外科などで相談すると安心です。早めに原因を確認することで、適切な治療につながります。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
著者:鳥居美貴/50代女性・パート
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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