記事サムネイル画像

「肩凝りが悪化した?」軽い気持ちで受けた検査。告げられた診断に頭が真っ白【医師解説あり】

整形外科で診断内容を告げられた瞬間、頭が真っ白になりました。長年悩んできた肩凝りが再び悪化し、軽い気持ちで受けた検査。まさか、そんな診断を受けるとは思ってもいませんでした。【医師解説あり】

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師中村 光伸先生
光伸メディカルクリニック院長

医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。
新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

 

2年かけて治した肩凝り

昔から肩凝りがひどく、2年弱リハビリに通いました。時間はかかりましたが、ようやく改善し、日常生活もラクになっていました。だからこそ、再び肩凝りが悪化したときは不安でしたが、そこまで深刻だとは思っていませんでした。

 

告げられた椎間板ヘルニア

整形外科でエックス線検査をすると、首の5番と6番の間が狭くなっていると言われました。その後、椎間板ヘルニア(椎間板の一部が飛び出し、神経を圧迫して痛みやしびれを引き起こすことがある疾患)と診断されました。

 

予想していなかった結果に大きなショックを受けました。「どうして自分が」という思いが頭から離れず、しばらくは誰にも話せませんでした。

 

 

友だちに話して気付いたこと

ひとりで抱え込む時間が続きましたが、思い切って友だちに話を聞いてもらいました。言葉にして打ち明けるうちに、少しずつ気持ちが整理されていきました。

 

診断そのものは変わりません。それでも、受け入れる準備ができたのは、話を聞いてくれる人がいたからだと思います。

 

まとめ

椎間板ヘルニアという現実はすぐには受け止められませんでした。それでも、誰かに話すことで気持ちは確実に軽くなったように思います。ひとりで抱え込まず、誰かに話すことで少しずつ向き合えることもあるのだと、今回の経験から実感しました。

 

医師による解説:肩凝りと首の病気

肩凝りが長引く、腕のしびれや痛みを伴う場合は、首の神経が関係していることもあります。

 

肩凝りだけでない症状

頚椎椎間板ヘルニアでは、首や肩の痛みに加え、腕や手のしびれ、力の入りにくさなどが出ることがあります。肩凝りと思っていても、症状が続く場合は注意が必要です。

 

診断には画像検査も

首の骨や椎間板の状態を確認するため、エックス線やMRIなどの検査がおこなわれることがあります。症状や診察所見を踏まえ、総合的に診断されます。

 

受診の目安は?

強い痛みやしびれがある、手に力が入らない、症状が長引く場合は、整形外科などで相談すると安心です。早めに原因を確認することで、適切な治療につながります。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)

著者:鳥居美貴/50代女性・パート

イラスト:はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

暮らしの新着記事

PICKUP