カリカリに感動!

そんな中、今回チャレンジしてみるのは、NHK『きょうの料理』で紹介されていた、料理研究家・土井善晴さんのフライドポテトです。
ちょっと手間はかかるけれど、外側はカリッと内側はふわっと、という理想のポテトが作れるそう。
「えーほんとかなぁ?やってみる?」と、嬉しくてそわそわしながら、作った様子をレポートしていきますね!
土井善晴さん「フライドポテト」のレシピ

材料(作りやすい分量)
- じゃがいも…2個
- トマトケチャップ…適宜
- 粒マスタード…適宜
- サラダ油…適量
- 塩…少々
じゃがいもは、でんぷん質の少ないメークインの方が揚げやすいそうなので、メークインを準備しました。非常にシンプルな材料です。
作り方①じゃがいもの準備をする

じゃがいもは皮をむき、拍子木形に切ります。マックのポテトをイメージして、7〜8mm角くらいの太さにしてみました。

たっぷりの水に15分以上さらしましょう。水にさらして、ベタつきのもとになるでんぷんを出すのですって。
作り方②じゃがいもを揚げる

フライパン(直径20cm)にサラダ油を入れます。
※IHクッキングヒーターやガスコンロの取扱説明書を確認の上、指定の油量を守って調理してください。

じゃがいもの水気はしっかり切っておきましょう。

そのまま油にじゃがいもを入れてから強火にかけます。冷たい油に入れ、まず“油でゆでる”ような感覚でじゃがいもに火を通すのだそうです。

強火、の程度がよく分かりませんが、中火よりは強めの火加減にしておきます。

じゅわじゅわと細かな泡が出ています。水分が少しずつ出てるのかな。
じゃがいものまわりが透き通り、金ぐしが刺さる程度になったら、いったん取り出してよく冷まします。

油もフライパンごと冷ましておきましょう。こうして見ると、本当にゆでた後のように見えますね。

完全に冷ますと水分が蒸発し、カリッとした揚げ上がりになるのだそうです。

十分に冷めたら、フライパンにじゃがいもを戻し入れて強火にかけ、菜ばしで混ぜながら、表面がカリッとするまで揚げましょう。

こんがりとした色になり、菜ばしでふれるとカラカラとした感触になったら揚げ上がり!

おおっ、いい感じの色がつきました。カラカラとした感触になっています。
作り方③塩をまぶして仕上げる

大きめの紙の上にフライドポテトを広げ、塩をふります。

紙を丸めて口を閉じ、両端を持って左右にふり、余分な油を吸わせましょう。
紙でくるむことで余分な油を吸収させ、塩を全体に程よくまぶすことができるのですって。
器に盛り、好みでトマトケチャップ、粒マスタードをつけてどうぞ!
家でも出来るぞ、最高のフライドポテト

熱々のうちに早速いただいてみます。カリッカリに揚がってます。すごーい。そして内側はふんわり。塩もいい感じにまぶされていて、大納得の仕上がりです!
これは、我が家史上最高のフライドポテトかもしれない。
お店レベルの味を楽しもう!
マックみたい、というのも違う気がしますが、冷凍でもなく、普通のじゃがいもからこれが出来たんだよね、と確認したくなるようなフライドポテトでした。
二度揚げは確かに少し手間ではありますが、放置しておけば冷めるのだし、急いでなければ、その仕上がり具合を楽しみながら作れるので、休日などの余裕のある時にぜひ。
これをつまみながら映画を見る、なんて時間が持てたら最高です。
家族全員が喜んで、あっという間になくなること間違いないですよ。
こういうのが上手に作れる自信がつくのは本当に嬉しい。土井先生に感謝ですね。
皆様もぜひ、作ってみてくださいね!!