えっ…冗談だったのに
「彼女と別れたい」という言葉はもちろん本心ではなく……後で「エイプリルフールだよ!」とどっきりが成功した後に食事をごちそうしようと思っていました。 しかし、事態は思わぬ方向へと向かってしまったのです。
僕が冗談を言うと、なんと彼女から「実は私も別れようと思っていた」と言われてしまったのです! その瞬間、僕は頭の中が真っ白に。自分のおこないに心から後悔し、何も考えられずに家に帰ろうとしたときです。
僕の背後から「エイプリルフールだよ!」という彼女の声が。彼女のほうを見ると、彼女はイタズラ顔をしていて……。彼女は、僕のイタズラを見抜いていたのです。 彼女のほうが一枚上手でした。後日、僕には彼女以外考えられない! と思いプロポーズしました。
◇ ◇ ◇ ◇
僕のプロポーズを、彼女は快諾してくれてうれしかったです。しっかりものの彼女なので、子育てや家事を完璧にこなしています。僕は彼女の尻に敷かれているとは思うのですが、子どもも元気に育ち、とても幸せです。あの冗談に愛想をつかさず、笑いに変えてくれた彼女にとても感謝しています。
著者:廣崎レイ/50代男性・会社員。1児の父。趣味は英語で子どもに英会話を教えている。
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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バカなんじゃねぇのか