ミラドライの施術前、全身の震えと息苦しさに襲われたみさきさん。状態を確認するため、看護師さんが採血をすることになりました。
しかし、針を刺してもしばらく血液を採ることができません。看護師さんも焦っている様子で、みさきさんはさらに強い恐怖を感じてしまいます。
結局、片方の腕からは採血できず、反対側の腕でもう一度試すことに。震えが止まらないまま、みさきさんの不安はどんどん大きくなっていったのでした。
採血がうまくできない

























点滴をしてもらえば少しは落ち着くかもしれない――そう思っていたのに、私の体の震えは治まるどころか、むしろどんどん強くなっていきました。寒気までしてきて、自分でもどういう状態なのかわからず、不安は増すばかり。
先生やスタッフさんたちは私の様子を見ながら対応してくれていましたが、「救急車を呼んだほうがいいかもしれない」という話が聞こえ、事態の深刻さに頭が真っ白に。しかも、その判断ややりとりがどこか頼りなく見えてしまい、「大丈夫なの?」という不安まで湧いてきました。
緊急連絡先の確認まで進み、ようやく救急隊に連絡してくれたと聞いたときは、少しだけほっとした私。けれどそのときにはもう、苦しさだけでなく、周囲の慌ただしさそのものが恐怖になっていたのでした。
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体調が急変しているとき、周囲が慌ただしく動き出したり、判断に迷っている様子が見えたりすると、「自分は本当に大丈夫なのだろうか」と不安が一気に大きくなってしまうものです。
今回のお話では、点滴後も震えや息苦しさが続き、救急車を呼ぶことになるまでの緊迫した状況が描かれていました。みさきさんの恐怖や心細さが伝わってくるエピソードでした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:久野 賀子先生(PRIDE CLINIC 医師)
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すがのみさき