「少しお時間よろしいですか」
だいぶ目立つようになったおなかで、ひとりでゆっくりベビー用品店やドラッグストアを見ていたところ、突然後ろから警備員さんに「少しお時間よろしいですか」と声をかけられました。
そのまま警備室に連れて行かれると、そこにはなんと警察官が。何ごとかと焦る私に、警備員さんから私がドラッグストアで商品をバッグに入れる様子を防犯カメラで確認したと言われました。私は決してそのようなことはしていないので、びっくり。妊娠中で精神的に不安定だった私は、ショックで涙が出てしまいました。
幸いドラッグストアのレシートを捨てずに持っていたので、それを確認してもらうことですぐに誤解は解けました。どうやら購入済みの商品をレジ袋からエコバッグへ移し替えた場面を防犯カメラで見て、万引きしたと勘違いされたようでした。
その後は警備員さんも警察官の方も丁寧に謝罪してくれました。お詫びにと飲み物をいただきましたが、とてもショッキングな出来事でした。今では笑い話ですが、妊娠中は普段以上に周囲の出来事が大きなストレスになります。誤解だったとはいえ、警備員さんや警察官に囲まれたあの日の緊張感は忘れられません。
あの日以来、レシートはその場で捨てないようになり、エコバッグへの詰め替えは会計後その場ですぐにするなど、不用意に疑わしい行動をしてしまわないよう注意するようになりました。
著者:ますこまん/30代・女性・会社員。男の子を育てる母。仕事は事務。趣味は旅行。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
まず「万引き」と認め現行犯逮捕するのは未精算の商品を持って店内に出た時です。店内で声をかける話はあり得ません。
そしてバックヤードに行った時に既に警察が居るのもあり得ません。万引き犯を現行犯逮捕してから110番が当然です。警察は商業施設に常駐したとでも?
また、このような「誤認逮捕」を警備員がやらかしたなら謝罪ではなく示談金を払う形で対応するのが通例です。
とにかく色々おかしい。実話ではないだろうとしか。