春巻きの皮で作る"パリパリ棒餃子"レシピ
日本テレビ系列『DayDay.』でモデル・亜希さんが担当する料理コーナー「亜希のざっくりキッチン」で紹介された「小松菜の時短パリパリ棒餃子」を作ります。
番組内では視聴者の方から「小松菜料理のレパートリーを増やしたい」との要望がありました。
確かに小松菜は安くて購入しやすいのですが、筆者も煮浸しくらいしかレパートリーがありません。
しかも餃子が簡単に作れるとなれば、挑戦するに決まっています!
亜希さん「小松菜の時短パリパリ棒餃子」のレシピ

材料(2~3人分)
- 小松菜…3株
- ニラ…1/2束
- ツナ…1缶
- 春巻きの皮…5~6枚
- にんにく(すりおろし)…小さじ1~2
- しょうゆ…大さじ1
- 薄力粉…適量
- ごま油…大さじ2
- 塩…適量
作り方①野菜の下処理をする

小松菜とニラを粗みじん切りにし、小松菜は塩もみをして水気を絞ります。
後述しますが、塩もみの工程がこの料理の中で一番と言ってよいほど重要!
小松菜の塩もみ時間は10分ほど置きましたが、どうやら足りなかったようです。
15~20分ほど置くのがオススメです。
作り方②タネを作る

ボウルに塩もみして水をしっかりと絞った小松菜、ニラ、さらにツナ、にんにく、しょうゆを混ぜてタネを作ります。
ツナ缶のオイルをきると言っていなかったので、一旦全部入れてみました(これが失敗……)。
春巻きの皮5~6枚分の材料とありましたが、疑ってしまうほどたっぷりあんができました。
作り方③包む

春巻きの皮にタネを置きます。
この時、左右の両端は少し開けておいてください。

棒状に巻いたら、上下の端に水(分量外)で溶いた薄力粉をつけて閉じます。
左右の両端は閉じなくても大丈夫ですよ。

普通の餃子は具材を入れすぎてパンパンになったり、上手く包めなかったりしますが、こちらは失敗なしでできそうです。
作り方④ごま油で焼く

フライパンにごま油をひいて棒餃子を並べ、フタをして焦げ目がつくまで中火で2分焼きます。

ひっくり返してさらに1分ほど焼きます。
上からごま油をかけ、火を止め、フタをして2分ほど蒸したらできあがりです。
番組内では箸で簡単にひっくり返していましたが、筆者の作ったものは6本中6本全部破れてしまいました(原因は後ほど)。
【実食】パリパリ食感と塩気がたまらん

破れている部分も、このキツネ色のビジュアルの良さがかき消してくれますね(笑)。

餃子の皮よりも薄いので、食感がよりパリパリ!
焼く時にひっくり返してから追いごま油をしたので香りも良いです。

塩もみをしたので、しっかり味がついています。
小松菜がたくさん入っているのに、野菜ばかり食べている感覚にはならず、むしろひき肉たっぷりの餃子を食べているよう。
皮のパリパリ感に負けないくらい小松菜のザクザクとした歯応えも存在感があります。
ニラの香りとツナの旨味が合わさって超満足度の高い一品です。
どうすれば失敗しなかった?

餃子が破れてしまった原因は水分の多さ。
小松菜の塩もみの時間を長くしてしっかり水気を切り、ツナ缶のオイルもしっかり切れば解決できそうです。
よく見ると番組内では、ツナを指でつまんでも水滴が落ちないくらい、くらい水分量が少なめのものを使用していました。
皆さんは、筆者の失敗を踏まえて水分に気をつけてくださいね。
今まで作った餃子で1番簡単!パリパリ棒餃子レシピお試しを!

作業時間だけで考えると15分ほどでできます。
皮から作る時は4時間以上かかっていたのに、これは簡単すぎてまた平日の夜ご飯にサクッと作りたくなりました。
簡単、美味しい、ボリューミーの3拍子そろった小松菜の棒餃子をぜひ作ってみてくださいね。