繰り返される突然の業務依頼
仕事と育児を両立する中で、上司から急な残業や突発的な業務を依頼されることが続いていました。「今日中にお願い」と急に依頼されることも多く、最初は仕方ないと思いながら対応していました。
しかし、保育園のお迎えに間に合わなくなりそうな日も増え、徐々にストレスがたまっていったのです。断ることで迷惑をかけてしまうのではないかと思い、自分の状況をうまく伝えられずにいました。
勇気を出して上司に伝えたひと言
ある日、どうしても対応が難しい依頼を受けた際、思い切って上司に「事前に相談していただければ調整できますが、急な対応は難しいです」と伝え、自分の状況を具体的に説明しました。言いづらいことだったので、とても勇気がいりましたが、このまま抱え込んでいると限界が来るかもしれないと感じていました。
すると上司も事情を理解してくれ、それ以降は業務の振り方を見直してもらえるようになったのです。
急な依頼が減って変わった働き方
その後は、業務の優先順位やスケジュールを早めに共有してもらえるようになり、以前より無理のない働き方ができるようになりました。以前よりも気持ちに余裕を持って仕事に向き合えるようになり、保育園のお迎え時間に焦ることも減っていきました。
まとめ
今回の経験を通して、我慢を続けるだけでは状況は変わらないことを実感しました。また、自分の状況を冷静に説明することで、相手に理解してもらえる場合もあるのだと学びました。これからは、ひとりで抱え込みすぎず、早めに相談したり、状況を共有したりしていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:田中華子/40代女性・会社員
イラスト:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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