記帳で覚えた違和感
私は第一子を妊娠し、里帰り出産のため実家に戻っていました。里帰りによって夫とは別々に生活することになり、その間のやりくりとしてカードは夫に預け、通帳は私が管理していました。
何げなく記帳をしたとき、同じ日に3万円が4回も引き出されている履歴が目に入り、思わず手が止まりました。見間違いかと思い何度も確認しましたが、その数字は変わりませんでした。
夫の言葉と募る不信感
驚いて夫に電話をすると、「スロットに使った」と説明されました。その事実だけでも受け止めきれませんでしたが、それ以上に、このことを私が記帳するまで何も伝えられていなかったことに強い不信感を抱きました。
これから子どもを迎える中で、この先の生活に対する不安も一気に込み上げてきました。
納得できないまま残った怒り
話し合いの末、お小遣いから月々返済することで話はまとまりました。
けれど、だからといって許せるわけではありません。何も知らされないまま、賭け事に大金が使われていたこと、そして発覚するまで隠されていたことへの怒りは大きく、簡単に受け入れられるものではありませんでした。そのとき感じた不信感は、今も胸の中に残り続けています。
まとめ
今回の出来事を通して、どれだけ身近な相手であっても、お金の管理を任せきりにすることには慎重でいたいと感じました。それ以来、家計のお金は人任せにせず、自分でも把握できる形で管理していこうと決めました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:有沢ゆう/40代女性・主婦
イラスト:ほや助
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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