【扇風機のNGお手入れ①】塩素系漂白剤につける

汚れがひどいと、つい「漂白剤で一気にきれいにしたい」と思ってしまいますよね。でも、お手入れに使う洗剤を自分で判断するのは、ちょっと待って~!
扇風機はお手入れに使えない洗剤が多く、塩素系漂白剤につけ置きするのはもってのほかです。部品が劣化したり、品質が変わったりするおそれがあります。
塩素系漂白剤だけに限らず、アルカリ洗剤・クレンザー・カビとり洗剤・アルコールなどもNGです。良かれと思ってアルコールで掃除している方もいるかもしれないので、注意してください。
扇風機のお手入れに使えるのは、ぬるま湯に希釈した台所用中性洗剤のみ。自己判断で洗剤を使用するのは避けましょう。
【扇風機のNGお手入れ②】運転直後に掃除をする

扇風機をお手入れするときは、タイミングも大事です。
使い終わってすぐだと、モーター軸が熱をもっている可能性があります。安全に掃除をするためにも、運転後は30分くらい時間をあけてから行いましょう。
掃除にとりかかる前に、電源プラグを抜くのも忘れずに!また、危険なだけで故障の原因になるので、電源プラグを抜き差しするときは必ず運転が停止してから行いましょう。
【扇風機のNGお手入れ③】濡れている羽根を取り付ける

羽根が取り外せるタイプの扇風機は、水洗いできるものもあります。ただ、戻すときはしっかりと乾かすことが大前提です。
水洗いしたあと、「もういいかな」と半乾きのまま取り付けると、水分でモーター軸がさびる場合があります。さびが原因で羽根が外せなくなれば、元も子もありません。
扇風機を長く大切に使うためにも、洗えるパーツはすべて十分に乾かしてから取り付けましょう。
扇風機の正しいお手入れ方法を確認しよう
今回ご紹介した扇風機のNGなお手入れは、あくまでも一部です。メーカーや製品によって、正しい掃除方法や注意事項は異なる場合があります。
扇風機を出す前に、まずは取り扱い説明書をよく読んで、適切な取り扱い方を確認すると安心です。
夏真っ盛りで壊れないように、ぜひ取り組んでみてください。