吉野家「牛スタミナ焼肉丼」と「牛焼肉丼」食べ比べ

吉野家の「牛スタミナ焼肉丼」と「牛焼肉丼」をテイクアウトしました。テイクアウト価格は、どちらも並盛で705円(税込)。価格に違いはありません。
- 商品名:牛スタミナ焼肉丼
- テイクアウト価格:705円(税込)
- 商品名:牛焼肉丼
- テイクアウト価格:705円(税込)
容器を含めた重量を測定してみました。

まずは「牛スタミナ焼肉丼」。重量は435gです。

続いて「牛焼肉丼」は396gでした。
もちろん個体差はあると思われますが、今回比較した個体では「牛スタミナ焼肉丼」の方が約40g重いという結果になりました。
価格はどちらも705円(税込)のため、単純にグラム当たりの価格で比較すると、「牛スタミナ焼肉丼」の方がコストパフォーマンスは高いと言えそうです。ボリューム重視で選ぶなら「牛スタミナ焼肉丼」に軍配が上がるでしょう。
吉野家「牛スタミナ焼肉丼」は牛肉が薄い

吉野家の「牛スタミナ焼肉丼」は、牛肉に玉ねぎ、彩りを添えるピーマンを合わせた一杯です。具材の種類は、後述する「牛焼肉丼」よりも豊富となっています。

メインの牛肉には「牛丼」にも使用されている薄切りの牛肉を使用。甘辛い特製スタミナだれがしっかりと絡み、牛肉の旨味に加えて玉ねぎの甘みやピーマンのほろ苦さがアクセントになっています。甘辛さと野菜の風味がバランスよく調和した、メリハリのある味わいです。

野菜は、シャキシャキとした食感が残っているものと、しんなりとしたものが混在しており、食感の違いも楽しめました。
吉野家「牛焼肉丼」は牛肉が厚い

吉野家の「牛焼肉丼」は、牛カルビ肉と玉ねぎというシンプルな具材構成です。牛カルビには香ばしい焼き目が付いており、食欲をそそる見た目に仕上がっています。

吉野家の「牛焼肉丼」に使用されている牛カルビ肉は厚みがあり、しっかりとした食べ応えがあります。「牛スタミナ焼肉丼」に使われているような薄切りの牛肉とは異なり、牛肉本来の存在感をより強く感じられました。味付けは甘辛く、「牛スタミナ焼肉丼」と比べるとやや濃いめ。ご飯が進む、満足感のある味わいに仕上がっています。

玉ねぎも牛カルビ肉と同様に厚みがあり、シャキシャキとした食感がしっかりと残っています。噛むほどに玉ねぎ本来の甘みや旨味が感じられ、牛カルビとの相性も良好です。牛肉の食べ応えや肉本来の存在感を重視するなら「牛焼肉丼」の方がおすすめです。
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★☆
理由:吉野家の「牛スタミナ焼肉丼」と「牛焼肉丼」は、一見似ているようで、それぞれに異なる魅力を持つ商品です。価格はどちらも並盛705円(税込)で変わりません。ボリュームや野菜も楽しみたい方には「牛スタミナ焼肉丼」、牛肉の旨味や食べ応えを重視する方には「牛焼肉丼」がおすすめです。どちらも完成度の高い一杯なので、気になる方はぜひ食べ比べて、それぞれの味わいや特徴の違いを楽しんでみてください。
※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。