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娘「ママのせいで友だちたくさん無くした」警察沙汰になり涙で訴え→母「え?」まさかの反応に絶句 #無自覚ハラスメント 28

「私の正義は無自覚ハラスメント」第28話。間サエコさんは、小学6年生の娘・姫子ちゃんを育てるワーママ。困っている人を見ると放っておけず、つい手を出してしまいます。

ある朝、電車内で後頭部が絶壁の赤ちゃんの頭を、断りもせず「押せば治る」とつかんだサエコさん。母親を怒らせた自覚がないまま、いいことをしたと上機嫌で帰宅します。ところが、市の不審者情報にサエコさんにそっくりな人物が……。姫子ちゃんに朝の出来事を話すと、「それは怖い」と拒絶され、ようやく事態の深刻さに気づきます。それでも、サエコさんは「待ち伏せして謝る」と理解不足な状態。夫の付き添いで警察署へむかうも、ひとりで事情聴取を受けることになり、沈黙に耐えきれず保身の言葉をこぼします。しかし、警察官から「相手に恐怖を与えたことが事実」と諭され、今後、一切接触しないことを条件に厳重注意となり、喜ぶサエコさん。ですが、その浮かれた様子に警察官はあきれ顔で相手の心情を説明します。その場では深く謝罪したサエコさんでしたが、家族に愚痴をこぼし、「本当に反省してる?」と姫子ちゃんが問います。さらに、苛立つサエコさんへ「お母さんは他の大人と少し違う。特性かも」と伝えるのでした。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。
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姫子ちゃんの発言に、夫は動揺した様子で「それ以上言ったら怒る」と止めに入りますが、姫子ちゃんは「発達障害」と言葉を続けます。思いもよらない指摘にサエコさんは、「は?」とまたもや理解できない様子です。

 

娘が抱えてきた苦悩

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

※発達障害とは、脳の働きが関係する障害で、自閉症を含む広汎性発達障害、注意欠陥多動性障害などいくつかの障害が同時に現れることがあります。年齢や生活環境などによっても症状は様々です。

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

※グレーゾーンとは、確定診断には至らないけれども、発達障害の傾向があるという状態です。

 

私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

 

 

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私の正義は無自覚ハラスメント/ミント

 

姫子ちゃんは、「我慢したことがいっぱいある」と、あふれる思いを涙ながらに告白します。サエコさんは、その涙に驚きますが、姫子ちゃんの訴えが何を意味しているのかが、まだピンときていない様子なのでした。

 

 

発達障害の特性として、相手の表情や言葉の意図を読み取ることが苦手な人もいます。一方で、周囲に細やかに気を配ったり、相手の気持ちを深く考えたりできる人もおり、その現れ方は一人ひとり異なります。発達障害があるからといって、すべての人が人の気持ちを考えられないわけではなく、一概には言えません。

 

また、本人に悪気がなかったとしても、傷つけられた側の苦しさがなくなるわけではありません。大切なのは、診断名や特性だけで言動を決めつけるのではなく、相手から伝えられた思いに耳を傾け、自分の言動を振り返ろうとすること。サエコさんには、姫子ちゃんが抱えてきた苦しみを受け止め、家族とともに今後の向き合い方を考えてほしいですね。

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マンガ家・イラストレーターミント

2児のママです! 自身やフォロワーさんの体験談を漫画にしています!

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