「いなり寿司、好きでしょ?」義母の手料理をひと口食べて絶句…義家族が誰も手をつけなかった理由とは?

私は「いなり寿司」が大好き。運動会のときに母が作ってくれた思い出の味でもあり、普段からよく作って食べています。そんな私に義母が「いなり寿司、好きでしょ?」と差し出してくれたのですが……。
好物だからと義母が作ってくれたことがうれしくて、一口ほおばったのですが……とっても酸っぱい! 1個どころか、どれを食べても全部酸っぱくて、甘めのいなり寿司が好きな私には、とてもおいしいとは思えませんでした。 夫や義理のきょうだいも「お酢が好きじゃないから食べない。◯◯さん(私の名前)、食べていいよ」とあっさり拒否。そのとき「本音を言える家族は強いなぁ」としみじみ感じました。
私は必死に「おいしいです」と嘘をつきましたが、いなり寿司が酸っぱいなんて衝撃的な経験でした……。それ以来、義実家では“いなり寿司好き”を公言しなくなりました。
著者:福田はな/30代 女性・パート。2児の母。子どもたちもいなり寿司が大好き。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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義母の手料理はありがたいものですが、「おいしい」と感じる基準は人それぞれ。味付けや作り方も家庭によって違うため、戸惑うこともありますよね。さらに相手が義母だからこそ、正直な感想を伝えるのは難しいもの。無理をせず、お互いに心地よい距離感で付き合っていきたいですね。
続いてご紹介するのは、初めて義実家へ帰省したときのエピソードです。義母の手料理に思わず驚いた理由とは……?
初めて義実家へ泊まった朝→「うちはこれが普通」と義母が出した朝食に絶句!?

結婚後初めて、当時4歳の娘を連れて義実家へ帰省したときの話です。到着した日はみんなで外食をし、翌朝、義母が用意してくれた朝食を初めて食べることになっていました。
朝食なのでご飯と味噌汁、卵焼きくらいかなと想像していたのですが、なんと食卓に並んでいたのは大皿いっぱいの揚げ物と濃い味付けの煮込み料理。朝から唐揚げ、モツ煮込み、肉じゃがなどが並んでいたのです。
夫はそれを見ても何も言わず、平然としていました。私がびっくりしているのに気づいた義母は、「うちは朝からしっかり食べるのよ〜」と笑顔ですすめてくれました。普段、家では軽めの朝食にしている私。娘も最初は喜んでいたものの、すぐに「苦しい」と言って箸が止まってしまいました。せっかくたくさん用意してくれたのにあまり食べられず申し訳なく思っていると、義母が普段の朝食の様子を尋ねてくれました。
私が「普段、朝食はこのくらいの量なんです」とさりげなく伝えると、義母も「そんな感じなら、食べられなくて当然ね」と理解を示してくれました。
その後は、帰省前に「子どもたちは朝は軽めのほうが食べやすいです」と具体的に伝えるようにしました。その結果、和食中心で量も調整してもらえるようになり、家族全員が無理なく食事を楽しめるようになりました。後から夫に確認してみたら、私の用意する朝食では物足りなかったと言われました。義母の朝食とまではいきませんが、夫の好みに合わせて味の濃いおかずも朝から用意するようになりました。
家庭ごとに食文化は違いますが、お互いを尊重する姿勢が大事だなと感じた出来事でした。また、きちんと自分の意見を伝えることも大切だと痛感しました。義実家で義母に自分の考えを伝えるとなると、どうしても気を使ってしまいますが、これからも必要なこと、子どものことはきちんと伝えていきたいと思います。
著者:山中りか/30代・女性・会社員。2人の子どもを育てる母。平日は仕事、土日は家族と過ごしてリフレッシュ。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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ボリューム満点の朝ごはんに、思わず驚いたことでしょう。その後、義母が普段の朝食の量や好みを聞き、無理のない形で対応してくれたのはうれしいですよね。一方的に勧めるのではなく、お互いにできる範囲で歩み寄っていけるといいなと感じたエピソードでした。
いかがでしたか? 今回は、義母の手料理にまつわるエピソードをご紹介しました。夏休みは、義実家へ帰省する機会が増える時期。義母の手料理や食文化の違いに戸惑うこともあるかもしれませんが、必要なことはきちんと伝えながら、お互いが心地よく過ごせる関係を築いていけるといいですね。