「氷に勢いよく注ぐ」と炭酸が抜ける原因に

炭酸ドリンクを飲むとき、氷をたっぷり入れたコップに注いで飲むことはありませんか?飲食店でもこの方法で提供されることが多いので、これが普通だと思っていたのは私だけではないはず。

でも、氷たっぷりのグラスに注ぐ飲み方はおすすめしません。
氷を入れたり、勢いよく注いだりすることが原因で泡が発生して、炭酸が空気中に逃げてしまうからです。

「開けたばかりなのに、なんだか炭酸が弱い気がする……」という経験がある方は、この注ぎ方が原因かも。
炭酸の爽快感をしっかり味わいたいのなら、コップを傾けてできるだけ静かに注ぐのがおすすめです。
氷を追加するのもおすすめしない

氷が入ったコップに注ぐのがNGなら、氷をあと入れすればいいのでは……?そんな考えも浮かびます。
しかし、これもおすすめしない飲み方です。炭酸ドリンクは衝撃が加わることで泡が立ち炭酸が抜けるので、氷をあとから追加しても勢いよくしてしまうと炭酸ガスは抜けてしまいます。
炭酸ドリンクをおいしく飲むために

炭酸の刺激が弱まるのを防ぐには、炭酸ドリンク自体をしっかり冷やしておくのがベストです。
冷蔵庫でしっかり冷やし、氷を入れずに飲めば、炭酸をできるだけ逃がすことなく楽しめます。
保管場所にも注意を
まだ未開封であっても、置き場所によっては炭酸が抜ける場合があります。
特に缶や瓶ではないペットボトルは、直射日光が当たる場所や温度の高い場所に置くと炭酸が抜けやすくなるため要注意。
冷蔵庫が望ましいですが、箱買いして別の場所に保管したい場合もできるだけ涼しい場所で保管するのが望ましいです。
ポイントをおさえてシュワシュワを楽しもう
炭酸ドリンクがおいしい季節だからこそ、気を付けたいポイントがいくつかあります。
暑い日にシュワッとした爽快感を楽しむためにも、ビールと同じように冷蔵庫でしっかり冷やしておくとよさそうですね。