嫁の私を食事会で人数から除外!?→私「では帰ります」顔面蒼白になった義母の哀れな末路

義母から冷たくされるたび、夫に相談しても「考えすぎ」と流され、私は義実家に行くのが憂うつになっていました。そんなある日、2組の義兄夫婦も集まった食事会で、義母は店員さんに迷わず「7人です」と答えたのです。その場にいたのは8人。我慢の限界に達した私はその場で帰ろうとしたのですが……。
義母から無視される妻
夫は男3人きょうだいの末っ子で、義母からとても大事にされていました。それゆえに義母は、私に夫を取られてしまったとでも思っているのか、帰省しても私を無視するような態度ばかり。
義母は夫の前では笑顔ですが、夫が席を外すと私の話だけ聞こえないふりをしたり、お茶を出し忘れたりします。義父も気づいていないのか、何も言ってくれませんでした。
夫に相談しても「母さんは嫌がらせとかしないって! お前の考えすぎでしょ」とまったく気づいておらず、どちらかというと義母の味方です。ただ、義姉たちは私の様子を気にかけてくれていて、それだけが救いでした。
義母に無視された妻、我慢の限界に!
徐々に義実家を避けるようになっていった私でしたが、久しぶりに2組の義兄夫婦と一緒に義実家に集まることになりました。私は気乗りしなかったものの、夫から「母さんがお前も呼んでって言ってるよ?」と聞いたため、参加することに。
当日、相変わらず私は義母に無視されていましたが、久しぶりに仲良しの義姉たちと会って楽しい時間を過ごせました。しばらく時間が経ち、みんなで食事に行くことに。
お店に入り、店員さんに「何名様でしょうか」と人数を聞かれると、義母は迷わず「7人です」と答えました。
その場にいたのは8人。義母は私を数に入れていないのだと、すぐに気づきました。義姉が「8人ですよ」と訂正してくれましたが、義母は「あら、そうだった?」と笑うだけ。夫と義父は気まずそうに黙っていて、私の怒りは限界に達し……。
妻を守ってくれたのは、夫ではなく…?
私が「わかりました。私は家族じゃないようなので失礼しますね」と言うと、「あら、物わかりがいいわねぇ。ごめんね、今日は家族だけの時間を楽しみたいから」と夫に聞こえないように言う義母。
すると義姉のひとりが、「それなら私たちも同じですよね」と静かに言いました。もうひとりの義姉も席を外すと言ってくれ、義母は戸惑いを隠せない様子でした。
結局、席は2つに分かれることになり、私は義姉たちと同じ席に座りました。その席で、義姉たちもこれまで義母の言動に悩まされていたと知ったのです。
義姉たちから事情を聞いていた義兄たちも、今回のことで見過ごせなくなったようで、義母にこれまでの態度を改めるよう注意。夫にも、妻の味方をすべきだと話してくれました。子どもたちにまで叱られた義母は、青ざめた顔で黙り込んでいました。
自分勝手な義両親と夫の末路
その後、夫と何度も話し合いましたが、母親に非があることを認めませんでした。その姿を見て、私は離婚を決意。夫は嫌がりましたが、これまでに受けた苦痛を伝えると、最終的には離婚に応じました。
後日、2組の義兄夫婦も義実家への帰省を控えるようになり、義母は頼りにしていた息子たちから距離を置かれることになりました。
一方で私は実家に戻って仕事復帰を果たし、両親との海外旅行を計画するなど、楽しく暮らしています。
◇ ◇ ◇
息子を愛するがあまり、嫉妬心から嫁をいびる義母が悪いのはもちろん、そんな義母をたしなめることさえしない義父や夫にも責任はありますね。困ったことがあったときに助け合えるのが家族。自分の愛する息子の妻だからこそ、大切にできる人でありたいものですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
1つ目のエピソードでは、義母から無視され続けていた女性が、食事会で8人いるにもかかわらず「7人です」と人数に入れてもらえませんでした。限界を迎えた女性を守ったのは、夫ではなく同じ嫁の立場である義姉たち。義母の嫁いびりが明るみに出るのでした。
続く2つ目のエピソードでは、義母から「家族ではない人」として扱われ続けていた女性が登場します。法事や家族行事から外されるだけでなく、義実家の物置で作業中に置き去りにされてしまう事態に。ところがその後、入院した義母は、これまで遠ざけてきた女性に世話を頼ろうとして……。
嫁は家族と認めない!義母「家族水入らずで過ごしたいの」→入院してひとりぼっちになったワケ

結婚して3年目。夫とは穏やかに暮らしていましたが、義母との関係だけは、ずっとぎこちないままでした。結婚してまもないころは、私が義実家の空気に慣れていないだけだと思っていました。義母にも義母なりの距離感があるのだろう、と自分に言い聞かせていたのです。
けれど、義母は何かにつけて私を「家族ではない人」として扱いました。夫宛てに海鮮を送ってきたときも「これは息子に送ったものだから、あなたの分はない」という手紙付き。さらに、子どもがいないことについても心ない言葉を投げかけられ、私は返す言葉を失いました。
決定的な出来事となったのは、義父の法事のときでした。私は法事の日に合わせて休みを取っていたのですが、もともとの予定より前倒しで行われることになったと、突然夫から聞かされたのです。
それを知らされたのは、なんと法事の数日前。すでに仕事を調整して休みを動かすのは、不可能な状況でした。
夫が「もっと前もって教えてほしかった」と抗議すると、義母は「血のつながらない嫁が先祖を供養しても意味がない。だから来なくていい」と言い放ったそうです……。
夫が厳しく注意してくれましたが、義母の態度が変わることはありませんでした。結局、その日はちょうど休みだった夫だけが法事に出席することになりました。
家族行事からも外されて
その後も、義母からの扱いは変わらず……。義兄夫婦の子どものお祝いに誘われたときも、義母から「家族水入らずって言ってるでしょう? あなたは他人なんだから、遠慮するのが普通よ」と言われました。
しかし私は義姉から「ぜひ来てほしい」と声をかけられ、お祝いに行くと約束をしていたのです。そう伝えると、義母は不機嫌になりました。
そもそも同じ嫁という立場である義姉ですが、義母にとって、子どもを産んだ義姉はまだ認める余地があり、子どものいない私だけがいつまでも他人と考えているようです。
義実家の物置で……
そんなある日、義母から義実家の離れにある物置の片付けを頼まれました。「少しでも認めてもらうきっかけになるかもしれない」と考えた私は、ひとりで義実家に向かうことにしたのです。
義実家に到着すると、義母は私に指示だけを出して、すぐにどこかへ行ってしまいました。事件が起きたのは、その2時間後のことです。
黙々と作業を続けていると、突然「ガチャン!」と鈍い音が響き、私は暗い物置の中に閉じ込められてしまいました。
慌てて扉を開けようとし、大声で義母を呼び続けましたが、外からの返事は一切ありません。物置の中はスマホの電波も悪く、外部との連絡すらまともに取りにくい状況でした。
後から知ったのですが、義母は物置の中が静かだったため、私がすでに片付けを終えて帰ったと思い込んでいたそうです。そのため、中に人がいないことを確認しないまま、普段どおり物置に鍵を掛けて、買い物へ出かけてしまったとのこと。
義母は、私が帰ったと思い込んでいたため故意ではなかったと説明しました。しかし、「中に私がいるかもしれない」という最低限の確認すらせず、私を置き去りにした義母の無神経さに、私は暗闇の中で激しい恐怖と絶望を覚えました。
その後、電波の悪い中で何度も発信を繰り返し、ようやくつながった夫が駆けつけてくれたことで、私は数時間後に救出されました。夫に救出されたあと、義母へ連絡を取ろうとしたところ、外出先で階段から転倒し、緊急入院していたことがわかりました。
ひとりぼっちの入院生活
数日後、入院中の義母から「入院中なのに誰も身の回りの世話をしてくれない」「もう頼れるのは嫁のあなたしかいない」と連絡がありました。着替えや日用品を持ってきてほしい、入院中の世話をしてほしいという内容でした。夫や義兄夫婦は事務的な入院手続きしかしてくれず、身の回りの世話は誰も引き受けてくれないらしく、もう私に頼るしかないと言うのです。
私はそこで初めて、心に決めていた本音を伝えました。「他人なのに? 私にはできません」
自分がしたことの重大さに気づいていなかったのか、義母は絶句し、慌てて言い訳のような謝罪を並べ立てましたが、私の気持ちが変わることはありませんでした。
法事の日程変更を直前まで知らされなかったこと、家族の集まりから私だけを排除しようとしたこと、そして何より、あの暗い物置に私を置き去りにしたこと――。どれも、到底許せるものではなかったのです。
実は今回の経緯は、すべて夫と義兄夫婦に共有済みでした。聞けば、義姉も結婚当初に似たような仕打ちを受けていたそうです。
距離を置いた後
事の次第を知った夫と義兄たちから厳しく問い詰められ、義母は激しく取り乱したとのこと。最終的に兄弟で話し合い、今後の義母への連絡や手助けは、必要最低限にとどめる方針になりました。私や義姉は直接のお世話や連絡を担わないことになっています。
介護や生活上の支援が必要になった場合も、家族だけで無理に抱え込まず、専門機関を含めて現実的に考えていく方針です。
義母からはその後も謝罪の連絡がありましたが、私は返信していません。夫も義兄夫婦も、すぐに以前のような付き合いに戻すつもりはないようです。
義母から何度も突きつけられてきた「あなたは他人」という扱い。今度はその扱いどおり、私も自分を守るために距離を置くことにしたのです。
家族のこれから
義母と距離を置いてから、私たち夫婦の生活は少しずつ落ち着いていきました。義実家からの連絡に一喜一憂することがなくなり、夫ともこれからの家族の形について、前よりも深く話せるようになったと感じています。
義母に気に入られたい気持ちは、確かにありました。でも今は、無理に認めてもらうより、自分を大切にしてくれる人との関係を守る方が大事だと思っています。
◇ ◇ ◇
人を軽んじる言動は、いつか信頼を失う結果につながるもの。義母が困ったときに、身の回りの世話を引き受けてもらえなかったのは、これまで相手の気持ちをないがしろにしてきた積み重ねがあったからでしょう。
家族だからといって、傷つける言葉や配慮に欠けた振る舞いを受け入れ続ける必要はありません。自分の心と安全を守るために距離を置くことも、大切な選択なのかもしれませんね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
いかがでしたか?
今回は、嫁だけを“家族カウント”から外してきた義母たちが、自分の言動によって本当に家族から距離を置かれてしまうエピソードをご紹介しました。
食事会の人数に入れなかったり、法事や家族行事から外したりする行動は、相手を深く傷つけるものです。普段は「家族ではない」と遠ざけておきながら、自分が困ったときだけ助けを求めても、信頼を取り戻すのは簡単ではありませんよね。
家族として関わっていくなら、血のつながりだけでなく、相手を尊重する気持ちが大切です。理不尽な扱いを受け続けたときは、無理に受け入れようとせず、自分の心と生活を守るために距離を置くことも必要ですね。