やってしまった!
ちょうど娘のミルクの時間と重なりそうでしたが、「義実家で飲ませてから食事に行けばいい」と考え、時間に余裕を持って出かけました。
案の定、義実家で過ごしているうちに娘がおなかをすかせ、だんだんグズグズし始めました。そこでミルクを作ろうと哺乳瓶を取り出したところ、なんと赤ちゃんが口にくわえる吸い口の部分がありません。
哺乳瓶には持ち運び用のキャップを付けていたため、吸い口が入っていないことに私も夫も気付かないまま持ってきてしまったのです。
当然、義実家に予備の吸い口があるはずもありません。仕方なく予定より早めに義実家を出て、いったん自宅へ。吸い口を取ってからレストランへ向かい、結局、駐車場で娘にミルクをあげることになりました。
そんな様子を見ていた義両親は、夫に「準備を全部お嫁さんに任せているんじゃないよね?」「ちゃんと手伝っているよね?」と質問攻め。夫はだいぶ詰められていました。
ただ、今回は夫婦2人で準備していたからこそ、お互いに「きっと相手が用意してくれているだろう」と思い込んでしまったのだと思います。
今は娘がミルクを飲む間隔も空き、外出先で飲ませることはほとんどなくなりました。それでもこの一件以来、出かける前には必要なものがそろっているか、毎回きちんと確認するようになりました。
著者:浅野ひかり/30代女性・会社員。結婚2年目。幼馴染の夫とともに6か月の娘の育児に奮闘中。職場復帰しました。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています