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高級和牛を夫が勝手に「昼に母さんと食べた!」→私「娘のお祝いって言ったよね?」離婚を告げた結果!

結婚して新しい家庭を築いたはずなのに、いつまでたっても親離れ・子離れができず、配偶者をないがしろにするパートナー。そんな相手との生活は、ストレスがたまる一方ですよね。

今回は、妻や子どもよりも「自分の母親を最優先する夫」にまつわる体験談をご紹介します。娘の頑張りを祝うはずの高級和牛を義母と食べてしまう夫や、義母のパチンコ代のために妻の貯金を奪おうと企む夫。

耳を疑うような言動をする夫に待ち受けていた結末とは……?

 

娘のお祝いに買った高級和牛を「母さんと食べたよ?」ママ大好き夫にあ然→妻の怒りは頂点に!

ケース1

 

私の娘はダンスが大好き! コンテスト出場に向けて、レッスンに欠かさず通い、空き時間は公園で練習する毎日を送っています。そんな娘の応援が私の生きがいになっています。

 

しかし、夫はそんな娘に一切興味を示さず、レッスンの送り迎えもしなければ、ステージを見に行くこともありません。じゃあ何をしているのかというと……。

 

 

「家では何もしないのに」実家で夫は…

そもそも夫は、家事・育児に非協力的。娘と2人で出かけたこともなければ、保育園の送り迎えをしたこともありません。共働きにもかかわらず、家事をしたこともないのです。

 

仕事が休みの日ですら、私が帰宅すると家は散らかり放題、キッチンには夫が食い散らかした食べ物や食器が置きっぱなしのまま、出かけているのです。

 

夫の出かけ先はというと、義父母の住む実家。まだまだ両親は元気だというのに、暇があれば実家に行き、草むしりや布団干し、買い物と、なんでも手伝っているのです。

 

「その家事、うちでは私がやってるんですけど!? うちでもやってよね!」と私が言っても、「実家で散々やったから疲れた!」と言い、やった試しがありません。

 

自宅では何もしないのに、実家では大張り切りで家事をする夫。もちろん娘のダンスには目もくれず、せっせと実家に通っているのでした。

 

 

夫の家族は妻子ではなく義父母なの!?

夫の態度への不満はこれだけではありません。何かにつけて実家優先の夫は、お菓子や招待券をもらうと、私や娘ではなく、実家に持っていってしまうのです。

 

蜜がたっぷりのリンゴ、行列ができるお店のケーキなどの食べ物も全部あげてしまい、私には「おいしかった〜」と報告するだけ。先週は、3枚もらった映画のチケットで、義父母と映画を見に行っていたのです。

 

「ご家族でどうぞ」と言われて渡されているであろう食べ物やチケット……。夫にとっての家族は私たちではなく、義父母であることにがっかりしてしまいます。

 

 

消えた高級和牛

そんな私のモヤモヤをよそに、娘はダンスのコンテストで特別賞を受賞しました。立派なトロフィーをもらった娘が「パパも一緒にお祝いしたい!」と言うので、家族3人でお祝いをすることに。娘の希望で、高級和牛を買って帰宅しました。

 

帰宅して早々、娘は夫に特別賞を獲ったことを報告します。しかし例に漏れず興味のない夫。「明日はお祝いね!」と言っても、生返事をするだけでした。

 

次の日、仕事から帰った私はお祝いの準備をしようと冷蔵庫を開けました。しかし、冷蔵庫にあったはずのお肉が見当たりません! まさか……。

 

「ねぇ、冷蔵庫に入れておいたお肉がないんだけど」と夫に聞くと、「あぁ! それなら昼に母さんと食べたよ!」と信じられない回答が返ってきたのです。

 

 

妻子よりもママを選んだ男の顛末

「ありがたくいただいたよ! 今月、母さんの誕生日があるからだよね? え、なに怒ってるの?」

 

興味がないにも程があります。

 

「あのお肉はお祝いのために買ってきたものだって言ったよね!?」と言うと、首をかしげる夫。話を聞いていないのも腹が立ちますが、なにより娘を大切にしてくれていないのが私の中で決定打となりました。

 

「大好きな義父母とまた一緒に暮らせたほうがうれしいでしょ? 別れましょ!」

 

そう言って、私は離婚を決めました。義父母は「お肉くらいなんなの!?」と離婚について文句を言っていたよう。しかし、息子が映画のチケットを3枚持ってきても「妻子を連れて行きなさい」と言わず、図々しくも映画を見に行くような義父母には何を言っても無駄。私は気にせず、母子2人の暮らしをスタートしたのでした。

 

その後、義母が元夫の離婚理由をご近所に言いふらしたことで、親離れ・子離れできていない親子関係だと受け取られ、周囲から白い目で見られているようです。元夫の職場でも噂は広まり、『妻子よりもママを選んだ男』と冷たい視線で見られていると聞きました。

 

今私は、娘と2人でとても穏やかな毎日を過ごしています。これからも娘の笑顔を大切にしながら、人生を歩んでいきたいと思います。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

結婚して新しい家庭を築いたなら、まず向き合うべきは目の前の妻や子どもではないでしょうか。娘の頑張りをないがしろにし、家族との時間を後回しにした結果、元夫は妻子を失うことになりました。家族の絆を育もうとしない夫が、妻に見切りをつけられてしまうのは当然かもしれませんね。

 

しかし、親離れできない夫の暴走はこれだけにとどまりません。続いてご紹介するのは、自分の飲み代や義母のギャンブル代を妻に負担させ続け、とんでもない「罠」を仕掛けてきた夫のお話です。妻の貯金を狙って「義母いじめ」をでっち上げ……?

 

 

「母さんはお前のせいでノイローゼだ!」義母いじめをでっち上げ、ニヤつく夫→陳腐な罠にプッ!

ケース2

 

結婚して数年——夫婦のお金から毎月出ていく夫の過剰な飲み代とギャンブル好きな義母への援助金は、大きな負担となっていました。夫は週のほとんどを飲み歩いて帰ってきます。本人は「飲みニケーション」だと言い張りますが、給料や昇進にはまったく反映されていません。

 

一方で、義母はパチンコ店に通い詰める毎日。お金が足りなくなると、当然のように私のところへやってきます。2人にはもう少し生活を見直してほしいのですが、まったく聞く耳を持ってくれず、本当に困り果てていました。

 

 

私をあてにする夫と義母

最近の夫は、私が独身時代に必死に貯めたお金まであてにするようになりました。結婚後も貯金はしているものの、2人のせいで思うように貯まっていません。このまま生活を見直してくれなければ、私たちの将来は本当に行き詰まってしまいます。

 

夫にいくら訴えても飲み代を減らす気配はなく、義母をたしなめることすらしてくれません。ついに我慢の限界を迎えた私は、意を決して義母と直接話し合うことにしました。

 

決して追い詰めるようなことは言っていないつもりですが、義母は「嫁から意地悪された」と夫に泣きながら電話をしたようです。

 

パチンコ代さえ減らせば、そもそも援助なんて必要ないはず。それなのに、この話題になると義母は逆上して話どころではなくなり、気がつけばまるで私が悪者のように扱われていました。

 

 

私のせいでノイローゼに!?

何の進展もないまま数カ月がたったころ、突然、夫から連絡があり、離婚しようと言われました。夫は義母と一緒に病院にいるそうです。

 

「お前からの嫌がらせで母さんがノイローゼになった」
「性悪な嫁とは離婚だ!」

 

夫は、私が義母に文句を言ったり、ひどい言葉で罵倒したりしていたと言い張りますが、私にはそんなことをした覚えは一切ありません。思わぬ展開にこう返信しました。

 

「それはおもしろい展開だね」
「そんな嘘で騙せると思ってるの?」

 

私が否定すると、夫は「は? お前どこまでクズなの?」「しらばっくれるな!」と話を遮る始末……。

 

夫いわく、義母は大好きなパチンコもできないほど思い詰めているとのこと。ですが私は、近所のパチンコ店に入っていく義母を昨日見かけたばかりです。あまりに見え透いた嘘でした。

 

よほど、私が義母に直接注意したことが気に食わなかったのでしょう。

 

 

夫が離婚をたくらんだきっかけ

夫と義母の不自然な言動に、私はある仮説を立てました。彼らは自分たちが優位な立場に立って離婚を申し立て、私から慰謝料を巻き上げようと画策しているのではないか——。

 

数日前、私の通帳が開かれた形跡がありました。きっと私の貯金額を見て、それを慰謝料として奪い取ることを思いついたのでしょう。冷静になって考えれば、彼らの魂胆ははっきりと見えてきました。“義母いじめ”をでっち上げ、私からお金をむしり取ろうとしていたのです。あまりに安易な作戦に、私は思わず笑ってしまいました。

 

その魂胆をそのまま指摘すると、夫からの返信が急に止まりました。少しして、慌てて取り繕いながら、離婚要求を撤回してきましたが、私は謝罪だけを受け入れ、関係の再構築は断固拒否したのです。慰謝料を払う気は毛頭ありませんが、離婚には大賛成。

 

その後、何度も話し合いを重ね、最終的に離婚を成立させました。あんなことをされて、許せるはずがありません。今思うと、あの結婚生活の間、どうしてあんなに頑張っていたのか不思議でなりません。当時は夫のことが好きで、家庭を守りたいと思っていたのは事実ですが……。これからの人生は自分を犠牲にせず、前向きに過ごしたいと思います。

 

◇ ◇ ◇

 

お金は毎日の生活の基盤だからこそ、どちらか一方が我慢するのではなく、日ごろから同じ目線に立つことが大切ではないでしょうか。「将来のために、今は夫婦で一緒に貯金を頑張ろうね」とポジティブな目標を共有して、足並みをそろえていけるといいですね。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

親を大切にすること自体は素晴らしいですが、それは自立した大人が配偶者との信頼関係の土台の上に築くものであり、妻や子どもの我慢や犠牲の上に成り立つものではありません。このようなパートナーの行動は、エスカレートすれば金銭的な搾取や精神的な苦痛へとつながっていきかねません。もしパートナーの言動に違和感を覚えることがあれば、情に流されて自分を犠牲にするのではなく、自分自身と子どもの未来を守るための決断を迷わず下したいですね。

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ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

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