トマトジュースとあさり缶で本当の3分クッキング!

日本テレビ『キユーピー3分クッキング』で、料理研究家の長谷川あかりさんが紹介した「あさり缶の冷やしトマトカレー」を作ります。
長谷川さん本人が「本当に3分でできる」と投稿しており、作り方はトマトジュースに材料を混ぜるだけと超簡単!
あっという間に作れて、食欲がない日でも冷汁風にサラサラと食べられそう。

ポイントは、旨みがたっぷりのあさりの水煮缶を汁ごと使うこと。
普段、あさりの水煮缶をあまり買わないので、どんな風になるのかワクワクしました!
長谷川あかりさん「あさり缶の冷やしトマトカレー」のレシピ

材料(2人分)
- ご飯…300g
- あさり水煮缶(小)…1缶(65g)
- トマトジュース(食塩無添加)…1カップ
【味付け】
- カレー粉…小さじ2
- 塩…小さじ2/3
- おろししょうが…1かけ分
- おろしにんにく…小さじ1/4
- 水…1/2カップ
- イタリアンパセリの葉…適宜
作り方①材料を混ぜる

ボウルにカレー粉、塩、おろししょうが、おろしにんにくを入れます。
分量の水を少しずつ加え、調味料を溶きのばします。
作り方②あさりとトマトジュースを加える

あさりを缶汁ごと加えます。

トマトジュースも加えてよく混ぜます。
作り方③盛り付ける

器にご飯を盛り、カレーをかけます。すでにカレーの香りが広がり、おいしそう〜!
お好みでイタリアンパセリの葉をちぎって散らして完成です。
リピ確定!あさりとトマトの旨みがギュッ

見た目は、まるでイタリアンリゾットのよう。冷たいカレーにご飯を浸していただきます。
ちゃんとカレーだ!!あさりとトマトの旨みが重なり、スパイスの香りとトマトの酸味が合わさって、カレーらしさを演出しています。
カレー自体にとろみはなく、ご飯を崩しながら、スープご飯のような感覚でサラサラと食べられます。
スパイスの香りが食欲をそそる、さっぱりとしたトマトカレー。食欲が落ちている日にも食べ進めやすそうです。

材料はシンプルでも深みがあり、複雑な味わい。
唯一の具であるあさりを噛み締めると、さらに貝の旨みが広がります。
あさり缶を開封したときは磯の香りが強く、生臭くならないか心配でしたが、食べてみるとまったく気になりませんでした。

今回はスーパーでよく見かける『S&B』のカレー粉を使用しましたが、辛さは強めです。
子ども向けには、しょうがやにんにくを入れず、仕上げに粉チーズをかけるのもおすすめとのこと。実際に粉チーズをかけてみると、確かに味がマイルドになりました。
ただ、カレーが冷たいのでチーズが溶けきらず、個人的にはジャリジャリした食感が気になりました。
使用するカレー粉によっては辛さの調整が難しいため、特に子ども向けに作る場合は注意が必要だと感じました。
また、イタリアンパセリも用意してトッピングしてみましたが、食べ慣れない香り……。我が家では省いてもよさそうという結論になりました。
彩りとしての緑があると映えるので、お好みのハーブや小ねぎを添えてみてください。
トッピングには苦戦しましたが、ベースのカレーは大好きな味でした。

ご飯の温度については、熱々のご飯だとカレーがぬるくなるので、先にお皿に盛っておくとよいと思います。
今回は、ご飯300gを量るために炊飯器から取り出し、粗熱が取れたくらいの温度でしたが、食べながら「もっと冷やすべきだった」とまでは思いませんでした。
冷やしカレーが夏の定番に
作っている最中は「本当にこれでカレーができるのか……?」と疑っていましたが、これまでどおりカレールーで作るほうが面倒に感じられるくらい、簡単でおいしいレシピです。
トマトジュースとあさり水煮缶を買って、ぜひ試してみてくださいね。