誕生日が近い子同士の比較
子育て支援センターでは、誕生日が1〜2カ月違いの子どもを持つ親同士が集まることがよくありました。
自然な会話の中でも、「もうハイハイした?」「つかまり立ちはできる?」など、成長の進み具合が話題になることが多かったように思います。
ハイハイが遅かったわが子
うちの子は、ずりばいやハイハイを始めるのが比較的ゆっくりでした。
そのため、うちの子より月齢が低く、すでにハイハイができる子どもを持つママから、「こうしたらできますよ」といったアドバイスを受けることもありました。
悪気はなかったのかもしれませんが、当時は少し複雑な気持ちになったのを覚えています。
再会したときに覚えた違和感
それから月日が流れ、子どもが1歳を過ぎたころに、アドバイスをしてきたママと再会しました。
そのころには、うちの子は歩けるようになっていました。一方で相手の子は、とても活発にハイハイをしていて、まだ歩いていない状態でした。
歩き始める時期には個人差があるとは思います。ただ、そのママから私と子どもには話しかけてもらえなかったり、避けられているように感じたりする場面がありました。
まとめ
子どもの成長のペースは、一人ひとり異なるのだと実感しました。一つの動作ができる時期の早い・遅いだけで、成長全体を判断できるものではないと感じました。この経験を通して、他の子と比べたり、成長の早さや遅さに必要以上に触れたりせず、その子なりの歩みを温かく見守ることの大切さを感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:白石えりか/30代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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