どん兵衛がつくねに!?日清公式の驚きアレンジレシピに挑戦

今回挑戦するのは、日清食品公式サイトで紹介されていた「どん兵衛鶏つくね」です。
このレシピは、カップうどんと鶏ひき肉を使ってつくねを作るそうなのですが、正直まったくイメージできません(笑)。
しかも、片栗粉などのつなぎは使わず、味付けもカップうどんの粉末スープだけ。
たれまで作らないというから驚きです。
「本当にちゃんとまとまるの?」「味は物足りなくならない?」と半信半疑ですが、実際に作って検証してみます!
日清食品「どん兵衛鶏つくね」のレシピ

材料(カップうどん1個分)
- カップうどん(日清のどん兵衛 きつねうどん)…1個
- 鶏ひき肉…200g
- 卵…1個
- しょうが…少々
- 油…少々
- 水…適量
※しょうがはチューブタイプを使用しました。
作り方①カップうどんを細かく砕く

カップうどんの麺を袋に入れ、麺棒などで叩いて細かく砕きます。


実際にやってみると、最初は麺棒だけではなかなか砕けなかったので、手で思いっきり押しつぶしてから麺棒で叩いて砕きました。

油揚げは包丁で刻みましょう。
大きさの指定はありませんでしたが、つくねに入れることを考えてみじん切り程度の細かさにしました。
作り方②タネを作る

ポリ袋に、以下の材料を入れます。
- 砕いたカップうどんの麺
- 鶏ひき肉
- 卵
- しょうが
- 刻んだ油揚げ
- 粉末スープ

全体が均一になるまでよく揉み込み、食べやすい大きさに丸めましょう。

一口サイズに丸めると、18個できましたよ。

せっかくなので、よりつくねらしく見せようと思い、2個ずつ組み合わせて爪楊枝を刺してみました。
焼くときにポロっと取れないかな……。ちょっと不安です(笑)。
作り方③フライパンで焼く

フライパンに油をひいて中火で熱し、つくねを並べます。


両面にこんがりと焼き色が付いたら、水を加えてふたをし、蒸し焼きにします。

蒸し焼きにしたあとは、表面を少しカリッとさせたかったので、餃子を焼くときのように最後はふたを開け、水分を飛ばしながら軽く焼き上げました。
気になっていた爪楊枝は、しっかりタネにくっついていたので、取れませんでした。良かった!

お皿に盛り付けたら完成です!
見た目はつくねそのもの!味や食感は果たして……!?

今回、つなぎとなるのは卵のみ!片栗粉などは入っていません。
そして味付けも粉末スープだけ。たれなどは一切作っていません。
果たしてどんな食感や味になったのか、さっそく食べてみます!
んんっ!!?

パクリと一口食べると、食感はまさにつくねそのもの!
片栗粉を入れていないのにしっかりまとまっていて、口の中でホロホロ崩れることもありません。
これは砕いた麺が、つなぎの役割も果たしているのでしょうね。
さらに噛み進めていくと、カップうどんらしい麺の食感を発見!

あのカップうどんならではの、少し幅があってちゅるんとした食感が時々顔を出すんです。
うぉぉぉ、おいしい~!!
なんというか、つくねとカップうどんを一緒に食べているような感覚(笑)。
一度で2つのおいしさを楽しめるような、なんだか得した気分になります!

そして肝心の味ですが、粉末スープだけとは思えないほどしっかり味が付いていて、たれはまったく必要ありませんでした。
むしろ少し濃いめに感じたので、鶏ひき肉を増やしてもおいしく作れそうです。
そして何より、子どもウケが抜群!
筆者は普段からつくねをよく作るのですが、その日の気分なのか味付けなのか、子どもがあまり食べてくれないこともあるんですよね。
ですが、このカップうどんで作ったつくねはパクパク食べてくれて大好評!「また作って!」と言われました♪
どん兵衛好きなら一度は試してほしい!超うまアレンジレシピ!

カップうどんをつくねにアレンジするなんて、「本当においしいの?」と半信半疑でしたが、食べてみると想像以上のおいしさでした。
味付けを考える必要はなく、麺を砕いて材料を袋の中で混ぜるだけで完成!
手軽に作れるので、夕食のおかずはもちろん、お弁当にも活躍しそうです。
いつものカップうどんとはひと味違った楽しみ方ができるので、気になる方はぜひ一度試してみてくださいね♪