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中学生のころ脚に骨の出っ張りが。全身麻酔の手術後、歩行器でリハビリを始めた結果【医師監修】

私が中学生のころ、脚に骨の出っ張りができ、多発性骨軟骨腫と診断されて手術を受けました。そのときのことをお伝えします。

この記事の監修者
監修者プロファイル

医師中村 光伸先生
光伸メディカルクリニック院長

医学博士。整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』(アスコム)。
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中学生のときの入院・手術

私は中学生のころ、多発性骨軟骨腫(たはつせいこつなんこつしゅ)と診断されました。多発性骨軟骨腫は、軟骨で覆われた骨の隆起である「骨軟骨腫」が複数できる病気です。成長期には骨軟骨腫が大きくなることがあり、周囲を圧迫すると、痛みや神経症状、関節の動かしにくさなどが現れる場合があります。

 

私の場合は、骨軟骨腫を取り除く手術を受けるため、整形外科病棟に入院しました。

 

目覚めたら終わっていた手術

入院後、医師から手術内容について説明を受けました。全身麻酔の手術に備え、医師の指示で手術当日の午前0時から絶飲食となりました。

 

午前9時ごろ、手術着に着替え、点滴を受けるなどの準備をしました。そして、親や看護師さんに付き添われて手術室へ行き、ベッドに横になりました。その後、麻酔薬が投与されると次第に意識が遠のき、目が覚めると自分の病室のベッドにいました。

 

 

3週間で無事に退院

数日後には歩行器や松葉杖を使ってリハビリに取り組み、3週間ほどで退院することができました。周りの人たちからは、リハビリをとても頑張っていたからだと言ってもらいました。

 

入院生活はあまり苦ではなく、同じ病棟に入院していた患者さんたちにも仲良くしてもらい、切磋琢磨しながらリハビリに取り組むことができました。とても良い経験だったと思います。

 

まとめ

生まれて初めての全身麻酔による手術を経験し、麻酔で意識が遠のいていく感覚や、同じ病棟の患者さんとの出会いは、50代になった今も記憶に残っています。入院生活を大きなストレスなく送ることができたのは、周囲の人に支えられ、リハビリに前向きに取り組めたからだと感じています。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修:中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)

著者:米田りこ/50代女性・会社員

イラスト:きょこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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