「不倫してるわね!」合鍵で侵入の義母が突きつけた“派手な下着”「私のじゃないです」背後で夫が!?

義実家と目と鼻の先に住んでいた私。義実家には、義母がひとりで暮らしています。義母は夫を溺愛していて、私に息子を取られたと思っているよう……。いつも敵対視されていました。
義母は顔を合わせるたび、私の服装を「派手だ」と言ったり、買い物袋の中身を覗き込んで「意識が低い」と文句をつけたりします。どうやら、私のすることなすこと、すべてが気に入らないようです。夫に助けを求めても親を突き放せないようで、私の味方になってくれることはありませんでした。
帰宅すると家の中から物音が…現れたのは
そんなある日、仕事から帰ると、家の中から何やら物音がしました。警戒しながら中に入ると、そこには義母の姿が。きっと、夫が断りきれずに合鍵を渡してしまったのでしょう。
「息子には変なものを食べさせないで! 息子専用の調味料と食材を買っておいたから、あなたは使わないでね!」義母はそう言うと、ドヤ顔で冷蔵庫を開けました。中には、夫の名前が書かれた調味料や食材がぎっしり。
付き合いきれないと思った私は、適当な理由をつけて、しばらく外に出ることにしました。
義母が勝手に洗濯!?手にしていたのは…
夫が帰る時間に合わせて帰宅すると、義母はすでに帰った後のようでした。合鍵を渡したことを責めると、夫は「嫁姑問題に巻き込むなよ」と面倒くさそうな様子。そのままどこかへ出かけてしまいました。
こういうときは、お互いに少し距離を置いて頭を冷やしたほうがいいと思い、私は行き先も聞かずに就寝しました。夫は明け方ごろに帰宅し、ソファで寝て、そのまま仕事へ向かったようでした。
それから1週間後。その日も義母は自分の家であるかのようにわが家へやってきて、私の帰りを待ち構えていました。しかも、なんと洗濯の真っ最中。息子の家とはいえ、勝手に人の家の洗濯物を洗うなんて信じられません。
さらに義母は、私の顔を見るなり「あなた、こんな下着をはいて……不倫してるわね!」と鬼の形相で言い放ちました。私がキョトンとしていると、義母はド派手なTバックを突きつけてきます。
「こんな破廉恥な下着で他の男を誘惑しているなんて、汚らわしい!」そうまくし立てる義母。しかし、その下着にはまったく見覚えがありません。私は冷静に、「それ、私のじゃありませんよ」と答えました。
セクシーランジェリーの持ち主は誰?
これには義母もびっくり。私たちが顔を見合わせていると、背後には震える夫の姿がありました。
少し前から夫の行動を怪しいと思っていた私は、「これ、大好きな息子さんの不倫相手のものみたいですよ」とカマをかけてみることに。すると、夫の顔色がみるみる変わっていったのです。
その日の洗濯は夫が担当することになっていました。私に見つからないと思い、不倫相手の下着を洗濯機に入れていたのでしょう。しかし、義母が勝手に洗濯したのが運の尽きでした。洗濯物に目をやると、私のものではない下着が何枚も混ざっていたのです。
義母の勝手な洗濯で、夫の不倫が発覚
夫はダブル不倫をしていたようで……。不倫相手の夫にバレないよう、セクシーなランジェリーをわが家に持ち帰り、洗濯していたのでした。おせっかいすぎる義母には悩まされていましたが、幸か不幸か、夫の不貞を暴くきっかけになったのです。
話し合いの結果、私たちは離婚することに。義母は、大嫌いな私と夫が離婚することになり、どこかうれしそうでした。その後、親戚から聞いた話によると、不倫相手の女性も離婚し、元夫と再婚する予定なのだとか。
とはいえ義母は、その女性が息子の新しい妻になることも受け入れられない様子。話を聞いた私は、早めに見切りをつけられてよかったと思わずにはいられませんでした。
◇ ◇ ◇
勝手に家へ上がり込み、洗濯までしてしまう義母の行動には驚かされますが、そのおせっかいが思わぬ形で夫の不倫を明らかにしました。夫婦の信頼関係は、一度失われると簡単には取り戻せないもの。違和感に早めに気づけたことを前向きに受け止め、自分自身を大切にする選択をしていきたいですね。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
1つ目のエピソードでは、嫁を敵対視する義母が、勝手に家へ入り込み洗濯までしていました。妻の不倫を疑って見つけた派手な下着は、実は夫が持ち帰った不倫相手のもの。義母のおせっかいが、夫の裏切りを暴くきっかけになるのでした。
続く2つ目のエピソードでは、妊娠中の妻のためだと言って、夫がベビー用品を大量に買い始めます。しかし、請求額に違和感を覚えていた妻のもとに、友人から夫が別の妊婦と買い物をしていたという目撃情報が届き……。
「それ、うちの子の?」ベビー用品を抱えて帰宅した夫「え?」→凍りついた理由に言葉を失った

結婚して1年、私の妊娠がわかりました。喜んでくれると思って夫に告げると、笑顔は見せたものの、どこか歯切れの悪い反応。そのときは「急なことで気持ちが追いついていないのかな」と、自分に言い聞かせていたのです。
しかし私のマタニティライフが始まると、夫は思った以上に妊婦の体調変化や赤ちゃんの成長について詳しく、時には私以上に具体的な話をすることもありました。
会社を立ち上げたばかりの夫は仕事が忙しく、深夜までオフィスにいることも少なくありません。接待や飲み会への参加も多く、休日も家を空けがち。両親学級も仕事があると言って、夫婦で参加することはかないませんでした。
ベビー用品を大量買い
夫からは「両親学級には参加できないけれど、出産準備は俺がやるから。必要なものは全部揃えておくよ」と頼もしいひと言が。赤ちゃんを迎えるにはさまざまなアイテムが必要なので、出産準備を任せられるだけでとても心強いと感じていました。
しかしその翌月、夫のクレジットカードの請求額を見て思わず言葉を失いました。ベビーカーやチャイルドシートなど、高額なものも買っているのだと思いますが、それにしても想像を超える金額です。
「出産が待ち遠しくて買い物をしすぎた」と言われるときつく言うこともできず、高額の商品を買うときは事前に相談してほしいということで話は落ち着きました。
ところが夫の購買欲は止まりません。夫がベビー用品店で大量に買い物をしていたという、友人からの目撃情報も入りました。その話をよく聞いてみると、思わぬ事実がわかったのです。
夫が一緒に買い物をしていたのは誰?
「赤ちゃんグッズ見てきたよ!」とうれしそうに帰宅する夫。手にはたくさんのベビーグッズや洋服を持っています。
そんな夫でしたが、私の次のひと言で明らかに凍りつきました。「それ、うちの子のやつ?」
友人によると、夫はおなかの大きな妊婦さんと一緒に買い物をしていたよう。しかも、同じ車に乗って帰っていったと……。
少し動揺を見せつつも、「誤解だ」「見間違いだ」と夫は否定しますが、不思議に思った友人は仲が良さそうに買い物をしている様子を写真に撮っていました。夫とその女性が親しげに買い物をしている様子が、はっきりと写っています。
夫の嘘
ずっとおかしいと思っていたのです。妊娠のこともやたらと詳しく、仕事で多く家を空ける割には収入も増えていません。わが家のベビー用品はそんなに増えていないのに、カードの引き落とし額だけは増えていきました。
友人からの情報をもとに調査会社に浮気調査を依頼すると、私の嫌な予感は的中! 夫は不倫相手と半同棲状態。相手は夜のお店で働いていた女性で、私より4カ月先に妊娠していたのでした。
夫が妊婦や赤ちゃんについて詳しいことにも合点がいきます。そしてベビー用品店からの請求の数々も、わが家の分と浮気相手の分、ダブルでカードを切っていたのでしょう。
この状況で父親として向き合う覚悟があるとは、どうしても思えません。私は別れを告げることにしました。夫は「別れたくない。あくまで浮気だ」と言ってすがりますが、それも本心かわかりません。なぜならまだ夫は会社を立ち上げたばかりで給料などほぼ出ていない状態です。私と離婚したらお金に困るのは容易に想像がつくでしょう。
それでも、不倫相手と子どもを作る人とこれからもいっしょに暮らすだなんて、これから先の人生を思うと耐え続ける理由が見つかりませんでした。仕事がうまくいかず不倫に逃げてしまったと、涙ながらに語った夫でしたが、同情する気にもなれません。
その後、何度も話し合いをした末、離婚は成立。夫は自分の会社をたたんで転職し、不倫相手と結婚したようです。養育費の支払いもあり、決して楽な生活ではないと聞いています。
どんな事情があっても、子どもを授かった責任から逃げることはできません。子どもに罪はないからこそ、夫と不倫相手には、大人として当然の責任を果たしてもらうつもりです。
◇ ◇ ◇
子どもを持つということは、重い責任が生まれるということ。大人の身勝手な選択のしわ寄せが、子どもに向かうことだけはあってはなりません。命を生み出すという選択の重みを、改めて考えずにはいられません。
※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。
いかがでしたか?
今回は、夫の不自然な行動に違和感を覚えていた女性たちが、思わぬ形で証拠をつかみ、自分の人生を守る決断をするエピソードをご紹介しました。
夫の裏切りは、思わぬところからボロが出るものなのかもしれません。本人は隠し通しているつもりでも、見覚えのない下着や不自然な買い物、第三者からの目撃情報など、日常の中に真実につながる手がかりが紛れていることもあります。
夫婦の信頼は、誠実な行動の積み重ねで成り立つものです。違和感を覚えたときは無理に飲み込まず、冷静に事実を確かめながら、自分が安心して暮らせる選択をしていきたいですね。