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【100均】マルチに活躍★ダイソーのこぼさないボーロカップがスゴイ!

おやつデビューしたばかりの赤ちゃんは、まだおやつをこぼしやすいですよね。この記事では、友人からダイソーの「こぼさないボーロカップ」を教えてもらったというママが、実際に使った感想を紹介してくれています。

ダイソー「こぼさないボーロカップ」

 

わが子のおやつデビューはボーロ。ただ、小さな赤ちゃんはまだこぼしやすいですよね。そんなとき、ママ友に教えてもらったのがダイソーの「こぼさないボーロカップ」でした。この商品の魅力やわが家での使い方をご紹介します。

 

「こぼさないボーロカップ」とは?

ダイソー「こぼさないボーロカップ」

 

「こぼさないボーロカップ」は、その名のとおりボーロなどの小さなおやつを入れてもこぼれないカップケースです。持ち手も付いているので、小さな赤ちゃんも持ちやすいのが魅力。ケース内側に付いている半透明のフタには切り込みが入っています。手を入れてその都度食べる分だけを取り出せて、逆さにしてもこぼれにくくなっているのも特徴的です。


さらに、密閉できるピンクのフタ付きなので持ち運びにも便利なだけでなく、食べ残したおやつの保存も可能。フタを閉めるときは、ピンクのフタのみでは閉まらず、必ず中の半透明のフタもつけなければ閉まりません。そのため、両方のフタを忘れにくい造りになっていて、おやつを持ってお出かけする際や、自宅でおやつを残してしまったときなどさまざまなシーンで活躍してくれる便利アイテムです。

 

食べる量だけ入れてあげて

ダイソー「こぼさないボーロカップ」

 

ボーロを袋のまま持たせてしまうと、気が付いたら全部食べてしまっていた!なんてことはありませんか? ボーロが好きでおいしそうに食べる姿は微笑ましくてかわいいですが、おやつの食べ過ぎが原因でごはんを食べなくなっては困りますよね。


そんなときにもボーロカップを使えば、食べさせたい量をあらかじめ決めてケースに入れ、赤ちゃんが自分で手を入れて少しずつボーロを取り出せるので、食べすぎ防止に繋がります。

 

わが家での使い方いろいろ

このボーロカップ、ボーロを入れるだけのケースではありませんでした。わが家では、自宅で次男の離乳食入れとしても活用。深さがあり、持ち手があるので、ペースト状の離乳食を入れることができたので、とても便利でした。


また、3歳の長男は外側のピンクのフタと内側の切り込みが入った半透明のフタを外し、アイスやヨーグルトを入れてカップとして使うこともあれば、スープやドリンクを入れるなど子ども自身がマルチに使いこなしており、こちらが感心したほどです!


カップのカラーもピンク×水色のやさしい色使いなので、かわいらしくて持ち歩くのも楽しくなります。長男は、好きなキャラクターのシールを貼って、デコレーションして持ち歩いていました。

 

 

ダイソーの「こぼさないボーロカップ」は、万能なだけでなくコスパも抜群! 小さな赤ちゃんから成長した子どもまで、長く使うことができます。おやつをこぼさず、保存もできて、持ち運びも可能。ストレスフリーなおやつタイムが叶いました。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

 

監修/助産師REIKO


著者:横田みお

3歳と1歳の男の子の母。美容師の資格を取得後、ヘアカラーリスト・アイリストとして活動。結婚と出産を経てライターに転向し、主に美容の専門知識や子育ての記事を中心に執筆。

 

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