【NG①】バターナイフを入れっぱなしはダメ!

マーガリンを使ったあと、バターナイフってどうしていますか?

差し込む穴がついている容器もありますが、使い終わったバターナイフを入れっぱなしにするのはNGなんです!

マーガリンを販売している明治の「よくあるご質問」では、以下のような回答がありました。
開封後は、ふたをしっかり閉じて、パンくずなどがついたバターナイフなどを入れっぱなしにしないように心がけてください(パン屑などがカビ発生の原因になります)。
(引用:明治「マーガリン類の冷蔵保存方法を教えてください」)
もしパンくずがついたままのバターナイフを入れておくと、こんなことに。考えただけで怖い……!
使い終わったらバターナイフは必ず取り出して、その都度清潔なものを使うことをおすすめします。
【NG②】常温で出しっぱなしにする

マーガリンは冷蔵保存が基本です。そのため、冷蔵庫から出したあとは、できるだけすみやかに冷蔵庫に戻す必要があります。
食事が終わるまで、ずっと食卓にマーガリンを出しっぱなしにするのはNGです。
常温に置いたままにすると、マーガリンの温度が上がって、溶けたり結露が起きたりすることがあります。その結果、カビが生えるリスクもあるので要注意!

パンに塗ったらすぐに冷蔵庫にしまう習慣が、マーガリンの劣化を防ぐコツです。
マーガリンについている薄い紙はどうすればいい?

マーガリンのふたを開けると、薄い紙のようなものがついていますよね。これ、捨てますか?そのままにしていますか?
じつはこれ、基本的には捨てても問題ありません。
この紙は、私たちの手元に届くまでの間、マーガリンの乾燥を防ぐためのもの。きちんとふたを閉めて保存すれば、必ずしも取っておく必要はありません。
メーカーは“つけたまま”を推奨

必須ではありませんが、もし面倒ではないのなら、メーカーでは紙をつけたままにすることをおすすめしています。その理由は、マーガリンの水分の蒸発を防げるから。
開封後のマーガリンが濃い黄色に変わることがありますが、これは乾燥が原因です。紙をつけておけば、より乾燥対策になります。

ちなみに、容器についているバターナイフを差し込む穴が気になる場合は、マーガリンの容器ごと食品用保存袋に入れておくと、乾燥するのを防げますよ。
マーガリンの保存方法を見直してみよう

マーガリンのNG、うっかりやっていた人は少なくないのでは?
じつは私も、バターナイフはずっと入れっぱなしにしていました。差し込む穴を見て、長いこと「バターナイフ置き場なんだ」と勘違いしていたんです(笑)。
マーガリンが黄色くなるのも乾燥のせいなんだと原因が分かって、今は紙もつけたまま、ふたをしっかり閉めるようになりました。
もしかしたら、間違った扱い方をしているかも……?ぜひ今一度見直してみてください。