デート中も生理痛がつらい。彼は…
23歳当時、私は生理痛がひどく、痛み止めを飲んだり、おなかを温めたりしても痛みが治まらないことが多々ありました。
当時私には彼氏がいて生理のときはお家デートにし、無理をしないでのんびりすることが多かったです。彼はアウトドア派で行動的でしたが、私の生理で突然お家デートに変更になってもいつも柔軟に対応してくれました。そのときは価値観の合う理解のある彼氏だと感じていたのですが……。
え? するの?
付き合いが長くなると、生理中は家デートが定番になりました。しかし彼は、家デートにも飽きてきたのでしょう。
ある生理中のお家デートで突然「したい」と言われたのです。
私は生理中は性行為をしない派です。生理痛がつらいことや衛生面、においなどいろいろと気になります。性行為をしたいと言われても「はい」とは言えませんでした。
このとき、彼氏はしばらく「したい」と粘っていましたが、私が拒否し続けたのでしぶしぶという感じで諦めてくれました。
性行為をしたいという彼氏の気持ちもわかります。このとき以降もたびたび同じようなことを言われましたが、私が毎回嫌がると彼は徐々に言わなくなり、結局、生理中に性行為をすることはありませんでした。そして、これをきっかけに彼との価値観の違いが気になるようになりました。
人によるの?
とても下世話だとは思いましたが、友人たちとの女子会で生理中の性行為について話題にすることがありました。
聞くと、私の周りでは生理中でも気にならない派と、気になる派の両方の女性がいたのです。気にならない派の女性は、生理中でも普段通りに性行為すると言っており、驚きました。
生理中の性行為については人それぞれの考え方があると思います。そのため、パートナーとの価値観のすり合わせが大切だと感じました。
生理中の性行為に対する考え方は人それぞれ。しかし、私は生理中の性行為は我慢してほしいと思うタイプです。このことは、なかなか交際前にパートナーの考えを知ることは難しいかもしれません。しかし、お互いの価値観がわかる大切な要素の1つだとも感じました。
※生理中の性行為は、感染症などのリスクが高まります。お互いに相手を思いやり、できるだけ生理中のセックスは避けたほうが安心です。
著者:相田ゆり/女性
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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