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「ウソッ…」夫の収入に衝撃を受けた。出世欲のなさそうな夫の活躍…「誠実さ」の賜物?

夫との結婚の決め手は、ずばり「私が私らしくいられる人」でした。付き合い始めたときから、私は夫の前では飾らずに過ごせました。そんな夫はどちらかというとおだやかな性格。出世にも意欲的なタイプではなさそうだったため、正直、収入にはそれほど期待していなかったのですが……?

誠実に頑張る夫

夫とは大学だけでなく、アルバイト先も同じでした。仕事にも真面目に取り組んでいる姿を目にしており、その点も魅力的に感じた部分のひとつです。

 

しかし、あくまでも彼の誠実という部分に惹かれたのであり「出世に意欲的」「将来は高給取りになりそうなやり手」とは感じていませんでした。私自身も、特に玉の輿を狙っていたわけではありません。一緒にいて、心地よい相手が良いと思っていました。

 

そんな私は、むしろ控えめながらも着実に仕事を頑張る夫のことを、ますます好きになっていったのです。

 

就職、転職も成功!

その後、私も夫も大学を卒業。偶然にも同じ会社に就職しました。

 

部署は違ったのですが、そこでも夫は目立たずとも誠実に働き活躍していました。営業成績の優秀者で表彰されることも多々あり、私はそんな夫が誇らしかったです。

 

その数年後には、転職。転職先でも活躍し、なんと夫の年収は、転職前と比べて1.5倍ほどになりました。ボーナスに至っては、なんと2倍!

 

私が専業主婦として子育てに専念しながらも、ある程度ゆとりのある暮らしをすることができました。

 

ついに夫婦2馬力以上の収入に!

そもそも私が専業主婦となったのは、夫が転勤のある仕事に転職したためでした。仮に転職をせず、前の会社で夫婦2馬力で働いていたら、私の収入もあったのです。

 

しかし、夫はその後、転職先でもどんどん頭角を現し出世! 転職から5年経ったころには、前の会社で共働きだったころの世帯年収をゆうに越えていました。もし私が正社員で仕事を続けていたら、収入は得られても、今のように子どもたちともじっくり向き合えず、のびのび子育てができなかったかもしれません。

 

家事も今ほどこまめにできず、生活環境も整えられなかったはずです。日々仕事を頑張ってくれている夫には、本当に感謝しています。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

結婚時は夫の職業や収入など、気にしたことはありませんでした。また、夫がどんどん出世するタイプだとも思わず、ただ「誠実な人柄」を重視した結果でした。これからも夫に感謝しつつ、大学時代の自分に「見る目は間違ってないよ!」と伝えたいです。

 

 

 

著者:都うめこ/30代女性・2017年生まれの男の子、2019年生まれの女の子を育てるママ。転勤族の夫に帯同しながら、ライターとして公園レポートや子育てのエピソードを執筆している。
イラスト:sawawa

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)

 

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