受付で褒められた華やかなドレス
先日、従姉妹の結婚式に参列したときのことです。久しぶりに親族が集まることもあり、私は少し張り切って、華やかなドレスを選びました。
会場に到着すると、受付の方から「とてもすてきなお色ですね」と声をかけられました。褒めてもらえたことがうれしく、晴れやかな気持ちで式場へ入りました。
叔母のひと言で気付いた色かぶり
ところが、控室で親族と合流すると、叔母が私のそばに来て、小声でこう言ったのです。
「そのドレス、花嫁さんと色がかぶっているわよ」
私が着ていたのは、淡いアイボリーのドレス。なんと、花嫁がお色直しで着るカラードレスと、ほとんど同じ色味だったのです。
まさか花嫁のドレスと色が重なるとは思っておらず、顔から火が出るほど恥ずかしくなりました。先ほどまでうれしかった受付での言葉も、急に気まずく感じられてしまいました。
写真撮影でも続いた気まずさ
式が始まってからも、「私だけ目立っていないかな」「花嫁に嫌な思いをさせていないかな」と、気になって仕方がありません。
写真撮影の際には、できるだけ花嫁の近くに立たないようにするなど、ずっと気をつかっていました。
本来なら、従姉妹の晴れ姿を心から祝福する時間です。それなのに、自分の服装のことばかりが頭から離れず、落ち着かないまま式を終えることになりました。
まとめ
今回の出来事で、結婚式の服装は華やかさだけで選ばず、白に近く見える色にも注意したほうがよかったと感じました。それ以来、自分がどう見えるかだけでなく、主役を気持ちよく祝える装いかどうかも考えるようになりました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:新田しゅうこ/50代女性・主婦
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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