食パンをよ〜く見たらゾクリ……白い粉の正体は?

山崎製パン株式会社の公式サイト内にある「よくあるご質問」の中に、「パンの表面、底面に白い粉が付いている」という質問がありました。
山崎製パンさんの回答によると、
「手粉」と呼ばれる小麦粉です。パン生地を成形する工程で、パン生地が機械やコンベアなどに付着するのを防止するために使用しております。
手粉のほとんどは生地になじみ、見た目には無くなりますが、まれに生地になじみきらずに製品表面に残ってしまう場合があります。小麦粉ですので、お召し上がりいただいても問題ありません。(山崎製パン)
白い粉が付いていると、「まさかカビ?」と一瞬不安になりますが、正体はパンを作る工程で使われる「手粉」だったんですね!
小麦粉なので、そのまま食べても問題ないとのこと。白い粉の正体を知ると「カビかも?」という疑問もスッキリしますね。
食パンが主役のアレンジレシピ2選
食パンに付いている、白い粉の疑問がスッキリしたところで、ここからは食パンをもっと楽しめるアレンジレシピをご紹介します。
①タサン志麻さん「チーズケーキ風トースト」のレシピ
まずは、伝説の家政婦タサン志麻さんの「チーズケーキ風トースト」のレシピを再現したライターの木南きなこさんのレポートをご紹介。

材料

- 食パン…1枚
- スライスチーズ…2枚
- クリームチーズ…大さじ3
- ハチミツ…大さじ1
- レモン…1/2個
今回食パンは6枚切りを使用、スライスチーズはとろけるタイプのものを用意しました。
チーズケーキ作りにはよく登場する「生クリーム」は必要ありません。
クリームチーズ以外、自宅にありそうなものばかりなので手軽に作れる簡単さが◎
作り方①ボウルにクリームチーズとハチミツを入れる。

クリームチーズは室温に戻しておくと扱いやすくなります。
作り方②レモンを絞り入れ、よく混ぜる。

今回はフレッシュなレモンを使用していますが、レモン汁でもよいかと思います。

全体をしっかり混ぜると、ぽってりした感じになりますよ。
作り方③②を食パンに全量塗る。

食パン1枚に乗せきれるのかと半信半疑でしたが、持ち上げても落ちないくらいのぽってりしたテクスチャーで、流れ落ちることもなく全量乗りました。
作り方④パンが見えなくなるようにスライスチーズを2枚乗せる。

スライスチーズで隙間を埋めるように、部分的にちぎりながら乗せてみました。
作り方⑤230℃のオーブンで5分ほど焼いたら完成。

わが家のオーブンでは5分焼いてもうまく焦げ目がつきませんでしたが、お使いのオーブンによって変わってくると思いますので、焼き時間などは調整してみてください。
とろけるチーズとクリームチーズで、チーズケーキ風のトーストが作れるなんて! ちょっと甘いものを食べたい時にもピッタリのレシピですね。(編集部)
②「嵐にしやがれ」で話題!チーズ溢れる「フォンデュ風トースト」のレシピ
次は、ライターのmomoさんが「嵐にしやがれ」で話題になった「フォンデュ風トースト」を再現しました。

材料(食パン2枚分)

- 食パン(6枚切り)・・・2枚
- 牛乳・・・30ml
- とろけるチーズ・・・20g
- コーンポタージュの素・・・10g
今回食パンは、山崎製パンの「ダブルソフト」を使いました。
材料の中でひときわ目立つコーンポタージュの素。コーンの味がしないのか、気になるところ。
作り方①チーズソースを作る

耐熱性のボウルに牛乳・コーンポタージュの素・とろけるチーズを入れ、ふんわりラップをかけましょう。
電子レンジで(600Wなら1分、500Wなら1分12秒)加熱し、混ぜておきましょう!チーズソースの完成です。
作り方②食パンに切り込みを入れて、ソースを入れる

食パンにバッテンの形に切り込みを入れ、千切れないように開きます。
包丁の先で少しずつ切り開いていくと失敗しにくいですよ♪

切り込みを入れた部分に、①のチーズソースを入れていきます。
小さめのスプーンを使って、4箇所ごとに入れていくとスムーズでした♡
作り方③トースターで4分間焼く

チーズソースが入ったら、トースターを210℃で予熱しておき、4分間焼いて完成です♪
こちらも手に入りやすい材料ですぐ真似できるレシピですね。チーズ好きにはたまらない一品です。(編集部)
食パンの白い粉は「手粉」!そのまま食べてもOK
山崎製パンによると、パンの表面や底面に付いている白い粉は「手粉」と呼ばれる小麦粉とのこと。
まれに生地になじみきらず、製品表面に残ってしまうことがありますが、小麦粉なので食べても問題ありません。
「カビかも?」と驚いてしまいそうですが、こうした白い粉が残ることもあると知っておくと安心ですね。