SNSで話題のたこ焼きハック

よく見かける手順はこちら。
- 電子レンジで全体を温める
- この時ラップはしない
- たこ焼き同士が触れないように並べる
- オーブントースターで表面がカリッとなるまで焼く
シンプルですが、なるほど、と思える内容です。これで本当に変わるのか検証してみましょう。
まずはいつも通り!電子レンジだけで加熱してみる

今回はヤオコーで購入したstar selectの冷凍たこ焼きを使用しました。38個入り税込753.84円でした。
袋に書かれている通り、10個を電子レンジ600Wで4分加熱してみます。

ラップはかけず、たこ焼き同士が触れないように耐熱皿に並べました。

これが電子レンジ加熱直後の様子です。いつもはここにソースをかけて食べています。

電子レンジにかけただけのものは、ふにゃふにゃです。

横から押さえてみてもこの通り。
ここからが本番!トースターの強さを変えて焼いてみた
筆者宅ではBALMUDA社のトースター(初期モデル)を使用しているのですが、今回はすでに温まったたこ焼きをさらに加熱するので、スチーム機能は不要と判断しました。
そのうえで、300W、600W、1300Wと出力の違う設定が3段階できるので、それぞれの出力で5分ずつ焼いてみることにします。
300Wで5分:カリッと感はかなり控えめ

まずは一番弱い300Wで5分程度加熱してみました。
一応表面がカリッとなっていますが、感触としては0.2mm程度というか、薄皮1枚分という感じです。

この程度では温まって内側から出てくる水分により、あっという間にレンジで加熱しただけのものとあまり変わらない状態に戻ってしまいました。
600Wで5分:表面がしっかりカリッ!

600Wで5分加熱してみると、これも若干焦げつつカリッとなっています。

横から押さえても、結構かたい。
1300Wで5分:カリカリだけど乾燥が気になる

最強の1300Wで同じく5分加熱してみました。今度は若干焦げており、カチカチになっています。
外カリッの定義にあてはめると、こんな感じかなとも思いますが、水分が飛びすぎて乾いた感じになってしまいました。
正直なところ、1300Wと600Wの違いはあまり分かりませんでした。
食べてみると……一番よかったのは「600Wで5分」!

総合すると、電子レンジで温めただけの時よりも外側がカリッとしていて、中はしっかりとろとろです。屋台やたこ焼き店で焼き立てを食べた時の食感に近づくことは確か。
トースターで数分焼くだけなので、このひと手間が苦にならない方ならやってみる価値ありだと思います。一方で、焼きすぎると少しかたくなるので、様子を見ながら加熱するのがおすすめです。
筆者的には、手間をかけて焼くのなら、600Wで5分くらいが乾きすぎず、適度にカリッとなって良さそうだ、という結論に達しました。
このひと手間は試す価値あり!?
SNSで見つけたハックでしたが、たしかに食感の違いは実感できました。「外カリッ」が足りない!と感じている方なら、ぜひ試してみてください。
とはいえ、たこ焼きに頼る時って、たいがいお腹がぺこぺこで、急いで小腹を満たしたい時なので、どうかな?この手間をプラスする気持ちの余裕あるかな?と自分に問いかけています。プラス5分、どうよ。
そしてハフハフと食べているうちに、数個目には、もう外カリッと具合が半減しているのですよね。手間に対して若干納得のいかない気持ちが残ります。しょうがないけど。
この食感がどうしても!と思う時にこうすればいい、という方法はゲットしたので、その時の自分の気持ちと相談しながら、トースターも使っていきたいと思います。
それにしてもたこ焼きって本当に愛すべき存在。皆様もぜひ試してみてくださいね!