海外旅行について搬送先の医師に問われると、花は「かかりつけのお医者さんには言ってないです」と衝撃告白。医師は「おなかの子が大事じゃないの?」とあきれてしまいます。
検査の結果、母子共に異常なし。それをいいことに花はまったく反省せず、海外旅行を後悔する夫に「ちょっと出血しただけじゃん!」「赤ちゃんのために何もかも我慢しろなんて言わないで!」——。妻にぞっこんの夫は言いくるめられてしまいます。
その後も好き放題に飲み食いを続けるも、幸い無事に出産して…










義父に発行してもらった虚偽記載の就労証明書により、みおくんは保育園に入園——。
花はみおくんを預けている間にたっぷりと昼寝をし、さらには翌日、息子を保育園に預けた花は夫とのデートを楽しむのでした。
実際の就労状況とは異なる内容で申請し、息子を保育園に入園させた花。そのあっけらかんとした様子には驚いてしまいますね。そして、花の「夜のミルクあげなくていいからラクちん♡」という一言に、疑問を抱いた人もいるかもしれません。
夜間授乳が必要かどうかは、赤ちゃんやママの状態によって異なります。目安として、生後1カ月までは4時間以上、生後6カ月未満では6時間以上授乳間隔があく場合には、赤ちゃんを起こして授乳することがすすめられています。
一方、生後1カ月以降で元気に過ごしており、体重が順調に増えている、排尿が十分にみられるなどの状態であれば、無理に起こして授乳しなくてもよい場合も。反対に、体重の増え方が十分でない場合や、低出生体重児、早産児、病気のある赤ちゃんなどは、夜間にも授乳が必要になることがあります。また、母乳育児では、母乳の分泌量や乳房の状態によっても判断が異なります。
眠い中での夜間授乳は大変ですし、ぐっすり眠る赤ちゃんを「起こしていいのかな?」と迷うこともありますよね。こうした目安をひとつの参考にし、迷ったときは医師や助産師に相談しながら、無理のない授乳のペースを見つけていけるといいですね。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修:関根直子(助産師)
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神谷もち