【おいしい梨の正しい選び方】手でベタベタ触るのはやめましょう

梨のかたさを確かめようとして、指でぐっと押すのはおすすめしません。
梨は一部分だけに強く力がかかると、その場所が傷みやすくなります。
自分では軽く押したつもりでも、あとから傷んでしまうことがあるためです。
梨を手に取る必要があるときは、指先でつままず、両手で下からそっと支えるように持ってください。
手の上でポンポンと跳ねさせるのも、落下や打ち身につながるため避けましょう。
梨は品種を確認して選んでください

梨は、品種によって甘さ、酸味、食感が大きく違います。
前に食べておいしかった梨の品種を覚えておくと、スーパーでも自分好みの梨を選びやすくなります。
同じ品種でも個体差はありますが、品種を確認せずに見た目だけで選ぶより、失敗する確率を減らせます。
見た目ではここを確認しましょう

品種を確認したら、次のポイントを見て選んでください。
大きな傷やへこみがない
皮に大きな傷や深いへこみがある梨は避けましょう。
見た目がきれいで、ふっくらしているものがおすすめです。
表面にハリがある
表面にハリがあり、みずみずしそうに見えるものを選んでください。
乾燥してしなびた印象のものは、鮮度が落ちている可能性があります。
同じ品種ならふっくら育ったもの
同じ品種、同じ価格帯で迷ったときは、極端に小さいものより、ふっくら育ったものを選ぶのがおすすめです。
ただし、大きさだけで甘さは決まりません。品種と全体の状態を合わせて見てくださいね。
スーパーで買うならおいしい梨の選び方を覚えておいて

梨を選ぶときは、指で押したり、何度もベタベタ触ったりしないでください。
まずは自分好みの品種を確認し、大きな傷やへこみがなく、表面にハリがあるものを選びましょう。
少しの意識で、スーパーでもおいしい梨を選びやすくなります。