絶対やらないで!枝豆のNGな茹で方【おいしい茹で方と合わせて学ぶ】
一生使えるレシピや料理のコツを紹介してくれるYouTubeチャンネル『プロが教える家庭料理 papa′s cooking(@papascooking_foods_creator)』。
「プロの料理人が教える 絶対にやってはいけない!【枝豆の茹で方】」の回では、やってはいけない行為を紹介しながら、枝豆のおいしい茹で方を実践していました。
できあがった枝豆があまりにも美しかったため、我が家でも挑戦してみることに。
プロが教える家庭料理 papa′s cooking「プロの料理人が教える 絶対にやってはいけない!【枝豆の茹で方】」のレシピ

材料(枝豆1パック分)
- 枝豆…1パック(約300g)
- 水…1リットル(茹でる用)
- あら塩…30g
- 揉み塩…大さじ2杯
- 振り塩…小さじ1程度(お好みで)
今回は、枝豆の一種である茶豆を使用しました。
選ぶコツとやってはいけないNG処理

枝豆はできるだけ、豆がふっくらしているものの方が良いそう。
同じパックの中でも違いがありました。
売り場で袋の外から、チェックしてみてくださいね。

そして、調理時の大事なポイント。
さやいんげんやスナップえんどうなどの感覚で端を切ってしまいたくなりますが、枝豆はその必要はありません。
むしろ、旨味が逃げてしまうためNG!
先端を落とさず、そのまま茹でることでおいしさをぎゅっと閉じ込められますよ。
作り方①うぶ毛を塩揉みして取る

ボウルに枝豆を移し、揉み塩を入れ、こすりつけるように手で揉みこみます。
塩揉み後、すぐに茹でるのはNG!
表面にうっすら水分が出てくるまで10分程度放置し、塩味を馴染ませましょう。
この間にお湯を沸かしておくと効率が良いですよ。
作り方②塩を洗う

①の枝豆を水洗いし、塩を落としてください。
塩揉みしてそのまま茹でるのはNG!
塩分を調整して茹でるため、このまま入れるとしょっぱくなってしまいます。
作り方③あら塩を入れて茹でる

鍋に水を入れて沸騰したら、水に対して3%の塩を入れます(今回は材料欄の指示どおり、1リットルに対して30gで準備しました)。

枝豆を入れ、お好みのかたさになるまで茹でましょう。
3分~3分半茹でると、枝豆の良い食感が残るそう。

枝豆を入れるとお湯の温度が下がるため、再び沸くまでフタをし、沸騰したら茹ですぎないようすぐにフタを外します。
この時は強めの中火で3分20秒ほど茹でました。
作り方④お湯を切る

茹であがったら、ザルにあげて水気を切りましょう。
ここで水に落とすのはNG!水っぽくなり、おいしくなくなってしまいます。
作り方⑤塩を振る

水気を切った枝豆に振り塩用の塩を振り、全体に絡めたら完成です。
温かいうちに食べたい方はこのまま、冷たくしたい場合は冷蔵庫でしっかり冷やして召し上がれ!
【実食】プロの手順で変わった!ベストオブベストな枝豆

驚いたのは、茹で加減がパーフェクトなこと!
さやを押すとふっくらとした豆が飛び出し、歯を入れるとホクッとした食感が残っています。
やわらかすぎず、かたすぎず、理想的な仕上がりではありませんか!
いつも、正しい茹で時間がわからず適当なタイミングでザルにあげていましたが、きっと長く茹ですぎていたのでしょう。
枝豆は3分~3分半。これを胸に刻みたいと思います。

正直にいうと、今までは塩の量も目分量でした。
今回は、ずいぶん塩を使うなと思いながら進めていましたが、ビールにちょうど合う塩加減で物足りなさがありません。
塩を振る前に食べても、しょっぱすぎない塩梅でした。

動画のようなつややかな仕上がりにも大満足です。
食卓に出すと夫の手が止まらなくなり、いつもの倍のペースで消えていく枝豆……。
思わず「ちょっと!私の分も残してよ」と慌ててストップをかけたほどです(笑)。
やみつきおつまみの完成!【枝豆のおいしい茹で方】

シンプルな食材だからこそ、手順ひとつひとつが味に直結するのだとあらためて感じた一皿でした。
「間違った茹で方」をしていたかも……と思い当たる人は、ぜひ試してみてください!
<協力:プロが教える家庭料理 papa′s cooking(@papascooking_foods_creator)さん>