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「高級そうな靴がずらり」ラフな服で義実家へ。客間にいた人たちを見て固まったワケ

結婚して間もないころ、私は義実家の「いつもの集まり」だと思って、かなりラフな格好で向かっていました。ところが、扉を開けた瞬間に見えた光景で、一気に血の気が引いたのです。

 

いつもの集まりのつもりで義実家へ

義実家はイベントごとが大好きで、クリスマスやハロウィンはもちろん、親族の誕生日や進級祝い、昇進祝いなどがあるたびに、親族が集まって食事会やボードゲーム、ビンゴ大会をしていました。

 

その日も義実家に呼ばれ、「また誰か昇進したのかな?」「誕生日だったかな?」くらいに考えていました。

 

私はいつものようにラフな格好で、「こんにちはー! お邪魔しますー」と玄関を開けたのです。

 

すると、そこには高級そうな靴がずらりと並んでいました。その瞬間、なんとなく嫌な予感がしました。

 

客間にいた「まさか」の人たち

義父母に「こっちへ来て」と呼ばれ、隣の客間へ案内された私。そこにいたのは、知事や市長など地元の要職にある方々でした。

 

突然のことに驚きすぎて、とっさに「こんにちは」としか言えませんでした。

 

同時に、事情を知っていたはずの夫に対して、「先に言ってほしかった」と思わずにはいられませんでした。

 

後から聞くと、義父はすでに仕事を引退していたものの、地元ではかなり顔が広く、その方々とは普段から飲みに行くほど親しい間柄だったそうです。

 

結婚したばかりだった私は、そんな交友関係があることをまったく知りませんでした。

 

 

呼ばれた理由にホッとした

最初は、「もしかして手伝い要員として呼ばれたのかな?」とも思いました。しかし、義父母は単純に私を紹介したかっただけだったようで、その後は皆さんと談笑しながら、貴重な時間を過ごすことができました。

 

とはいえ、夫には「こういう集まりなら先に教えてほしい」としっかり伝えました。

 

それ以来、義実家に呼ばれるときは、夫がどんな集まりなのか事前に説明してくれるようになりました。

 

まとめ

当時はかなり緊張しましたが、今となっては、なかなかできない経験だったと思っています。今回の出来事を通して、事前に情報を共有してもらうことの大切さを強く感じました。ささいなことでも事前に伝えてもらうことで、余計な不安や誤解を防げるのだと実感しました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:中道幸/20代女性・主婦

イラスト:アゲちゃん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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