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「困るなぁ」ミルク中の私に昼食の準備を求める夫。みそ汁を前に気持ちが折れたワケ

子どもが生まれて間もないころ、私は慣れない育児や家事に追われていました。育休明けの夫の昼食も用意していましたが、夫のひと言で、それまで張り詰めていた気持ちが折れてしまいました。

 

産後ワンオペ育児に、夫の昼食準備も

子どもが生まれ、夫は1カ月の育休を取りました。その後、夫が仕事に復帰すると、私はひとりで育児をする時間が増えました。

 

夫は昼休みに帰宅するため、私は子どもの世話をしながら、夫の昼食も用意していました。

 

午前中はミルクやおむつ替えなどの育児に追われ、その合間に家事や昼食の準備をしていると、あっという間に時間が過ぎていきます。

 

産後の体もまだ本調子ではなく、毎日をこなすだけで精いっぱいでした。

 

手が離せない中でのひと言

ある日、子どもに育児用ミルクを飲ませてい途中で、夫が昼食を食べに帰ってきました。

 

昼食はすでに用意してあったため、私は「できているから、自分で準備して食べてね」と伝えました。

 

すると夫は、鍋に入ったみそ汁を見て「温めてある?」と聞いてきました。

 

私は子どもから手が離せなかったため、「自分で温めて」と伝えました。すると夫は、少し不満そうに「困るなぁ」と言ったのです。

 

 

頑張る気持ちが途切れてしまい

夫は仕事に復帰するとき、「ごはんが作れなかったら僕が買ってくる」と言ってくれていました。

 

だからこそ、私も無理に頑張り過ぎなくてもいいのかもしれないと、少し安心していたのです。

 

けれど実際には、子どもの世話をしながら昼食を用意し、さらに、みそ汁を温めることまで求められているように感じてしまいました。

 

「困るなぁ」というひと言で、これまで何とか頑張ってきた気持ちが、ふっと途切れてしまいました。

 

夫に悪気はなかったのかもしれませんが、産後で余裕のない私への気づかいが感じられず、悲しくなりました。

 

まとめ

今回の出来事で、産後の慌ただしさの中では、何げないひと言でも気持ちが大きく揺れることがあるのだと気付きました。夫婦であっても、相手がどれだけ余裕のない状態なのかは、言葉にしなければ伝わりにくいのかもしれません。これからは負担をひとりで抱え込まず、できないことは早めに伝えながら、夫婦で育児や家事を分担していきたいと思いました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:山田まりこ/40代女性・会社員

イラスト:はせがわじゅん

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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