川遊びを見守ることに
その日は、男女3人ずつの友人グループで、川沿いでバーベキューをしました。天気にも恵まれ、みんなで食事をしたり話したりと、とても楽しい時間を過ごしていました。
ただ、私はちょうど生理中。川に入ることには抵抗があったため、友人たちが水遊びをしている間は、荷物を預かったり写真を撮ったりしながら川岸で過ごすことにしました。
水風船を投げたり、足だけ水につけたりと自分なりに楽しんだものの、みんなとは少し離れた場所にいるような感覚もありました。友人たちも普段通り接してくれて居心地が悪かったわけではありませんが、「一緒に川に入れたらもっと楽しかっただろうな」と少し寂しくさも感じました。
温泉には入らず休憩所へ
バーベキューのあと、みんなで近くの温泉に立ち寄ることになりました。そこで初めて、私は生理中であることを友人たちに伝えました。
女性の友人2人には「私は大丈夫だから、気にせず入ってきてね」と伝え、私は温泉には入らず、シャワーを浴びてから休憩所で待つことに。休憩所にはマッサージ機があり、それを利用しながらのんびり過ごせたので、待ち時間に困ることはありませんでした。
それでも、楽しそうに温泉へ向かう友人たちを見ていると、「今日は一緒に入れないんだな」と少し残念な気持ちに。生理とレジャーが重なると、参加の仕方を考える場面もあるのだと改めて感じました。
楽しい1日だったけれど…
1日を振り返ると、バーベキューそのものはとても楽しく、友人たちと過ごした時間も心地よいものでした。ただ、川遊びや温泉をみんなと一緒に楽しめなかったことで、少しだけ取り残されたような気持ちがありました。
あとから考えると、川に入らなくてもみんなと一緒に楽しめる過ごし方を、もう少し考えておいてもよかったのかもしれません。そのときは「仕方がない」と受け止めていましたが、みんなが楽しんでいる様子を見ていたからこそ、小さな寂しさを感じたのだと思います。
夏のレジャーと生理が重なると、体調や予定によって参加の仕方に迷うことがあります。今回は友人たちと楽しい時間を過ごせた一方で、みんなと同じように楽しめなかったことが少し心に残りました。
次に同じような機会があれば、その日の体調を優先しつつ、事前に自分なりの過ごし方を考えておきたいです。無理をせず、自分が心地よく楽しめる方法を選びながら、友人たちとの時間を満喫できたらと思います。
著者:畑西衣織/20代女性・都内在住。アプリのプロダクトマネージャー。趣味は居酒屋やカフェ巡り、バンド活動、SNSでの美容、ライフスタイル情報の収集。
※生理中の腟内はとてもデリケートで、免疫機能も低下しているため、ウイルスや雑菌が侵入しやすく病気を引き起こすリスクが高くなっています。また、経血で汚れる可能性もあるため、生理中の温泉やプールの利用はできるだけ避けましょう。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年1月)
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