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「3日使うの…?」初めて泊まった義実家のお風呂。義母がやさしく告げた受け入れがたいルール

結婚して初めて義実家に泊まったとき、私は思いがけない生活習慣の違いに戸惑いました。義母にとってはごく普通のことでも、私にとっては驚きの連続。笑顔を保ちながらも、心の中では落ち着かない時間を過ごすことになったのです。

 

「同じお湯を3日使うのが普通」

夕食後、義実家のお風呂を使わせてもらおうとしたときのことです。

 

義母から突然、「うちは家族全員、同じお湯を3日使うのが普通なのよ」と言われました。その日のお湯は、すでに2日目だったようです。

 

私の実家では毎日お湯を替えていたため、義母の言葉にかなり驚きました。家庭によって生活習慣が違うことはわかっていたつもりでしたが、いざ自分がその習慣に合わせる立場になると、どう受け止めればよいのかわかりませんでした。

 

義母の続くひと言にあぜん

初めて義実家に泊まった日だったこともあり、失礼な態度を取るわけにはいかないと思いました。私は「そうなんですね」と、笑顔で返すのが精いっぱいでした。

 

すると義母は、やさしい口調で「もったいないから、シャワーはあまり使わないでね」と続けました。

 

義母に悪気があるようには見えませんでした。しかし、私はどうしても衛生面が気になってしまい、その日は落ち着いてお風呂に入ることができませんでした。

 

 

結婚して知った生活習慣の違い

それまで私は、結婚すれば結婚相手本人だけでなく、その家族とも関わっていくことになると頭ではわかっていました。

 

しかし、食事や入浴など、毎日の生活に深く関わる習慣まで大きく違うことは、実際に経験してみるまで想像できていなかったのです。

 

義実家では当たり前のことでも、私にとってはすぐには受け入れにくいことがあるのだと知りました。

 

まとめ

この出来事を通して、家庭ごとに「普通」だと思っている生活習慣は大きく異なるのだと実感しました。相手の価値観を否定せずに受け止めたい一方で、自分の気持ちを押し込み続けるのも違うように感じました。この経験から、義実家の習慣を理解しようとしながら、自分の気持ちも少しずつ伝えていきたいと思うようになりました。

 

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

著者:荒井広宙/30代女性・主婦

イラスト:ほや助

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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