【裏ワザ】氷と水を入れてフリフリするだけ!

やり方は簡単。水筒に氷と少量の水を入れ、あらかじめ内部を冷やしておく「予冷」。今回ネットで見つけた方法では、フタを閉めて1分ほど振るのだそうです。
あらかじめ水筒の中を冷やしておくことで、飲み物の冷たさが長持ちするという裏ワザです。本当に違いが出るのか、さっそく試してみます!
水筒の中がひんやり

まずは、水筒に氷と少量の水を入れます。フタを閉めたら、1分ほど振っていきましょう。
フタを開けてみると、入れた氷はみるみる小さくなり、あっという間にほとんど溶けてしまいました。

水筒の中を触ってみると、ひんやり。振る前よりもしっかり冷たくなっています。
試しに、冷蔵庫で冷やしておいた水を入れて飲んでみました。

「かなり冷たくなるのでは?」と期待してひと口飲んでみると……うーん、正直よく分からない(笑)。
それでは本題!氷の持ちにも違いがあるのか、1時間置いて比べてみることにします。
【検証】氷の持ちは変わる?裏ワザありVS裏ワザなし
氷と水であらかじめ水筒を冷やす裏ワザを行った場合と、何もせずそのまま使った場合で比べてみました。
同じ水筒を使い、それぞれに100gの氷と300mlの水を入れ、同じ室温の環境で1時間置きます。
果たして、裏ワザをした方が氷は多く残るのでしょうか……!?
その結果は……まさかの展開に!!

残った氷の重さをそれぞれ量ってみると、裏ワザありは29.3g、裏ワザなしは31.5g。
あれ???
今回の検証では、むしろ裏ワザなしの方が氷がわずかに多く残り、氷の残量にはほとんど差が見られませんでした。
期待していただけに、これは少し意外な結果です。
1分間振るのは辛いかも

実際に水筒を1分間振り続けてみると、これが意外と長い!朝の忙しい時間に毎日続けるとなると、筆者は少し面倒に感じました。
さらに、今回の検証では1時間後に残った氷の量にほとんど差はなく、飲んだときにも、筆者にははっきりとした違いを感じられませんでした。
もちろん水筒の種類や使用環境などによって結果は変わる可能性がありますが、手間と今回の結果を考えると、筆者は毎朝続けなくてもいいかな、というのが正直なところです。
気になる方は、ぜひ違いを確かめてみてくださいね。