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「仕送りゼロのニートは一家の恥!」家族が結婚式をドタキャン(泣)→“弟の嘘”発覚で自業自得の顛末!

実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

僕は数年間の同棲を経て、最愛の女性と結婚することになりました。人生で一番幸せな日になるはずだった結婚式の当日、僕のスマートフォンに父親から信じられない連絡が入ったのです。


実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

 

僕は数年間の同棲を経て、最愛の女性と結婚することになりました。人生で一番幸せな日になるはずだった結婚式の当日、僕のスマートフォンに父親から信じられない連絡が入ったのです。

 

幸せな結婚式のはずが…

晴れ舞台の控室でタキシードに身を包んだ僕に、父親は電話越しで鼻で笑いながらこう言い放ちました。

 

「おい!ニートの結婚式には行かないからなwこっちの祝儀を当てにされちゃたまらん!」

 

「え? ニートって何のことだよ!? 」

 

寝耳に水の言葉に、僕が慌てて反論しようとしたものの、父親は怒鳴るような声で続けます。

 

「お前のことに決まってるだろ!隠してるつもりでも弟から全て聞いてるからな。いい年して仕事もせず、実家に仕送りもしないなんて一家の恥だ!」

 

「待って、一体なんのこと!?なにか誤解してるーー」

 

僕が話し合おうとすると、電話の背後からは、母親の「弟ちゃんの起業祝いが最優先よ〜!」というはしゃいだ声と、当の弟たちの賑やかな笑い声が聞こえてきます。そして、一方的に電話を切られてしまいました。

 

実の両親と弟夫婦、祖父母が、僕の結婚式を当日にドタキャンしたのです。

 

ウエディングドレス姿の妻は、ショックを受ける僕を見て怒りに震えていました。
「そんな……あなたが弟さんの起業資金も、実家への仕送りも、ずっと全部出してきたのに……!」

 

結婚式ドタキャン家族の自業自得の顛末

 

その後弟や他の家族にも連絡しましたが電話は繋がらず、結局僕の親族は全員欠席の形で式は執り行われました。

 

身勝手な家族には腹が立ちましたが、出席してくれた友人や職場の仲間の祝福のおかげで、温かい結婚式を挙げることができました。

 

弟の嘘に騙された家族

弟は昔から口が達者で、両親から過保護に育てられた「溺愛された末っ子」でした。逆に口下手で要領の悪い僕は、昔から実家では空気のような扱いを受けていたのです。

 

数ヶ月前、弟が「会社を立ち上げたいから資金を援助してほしい」と泣きついてきたため、僕は兄として、まとまった起業資金に加え、当面の運転資金も援助していました。

 

さらに、実家への生活費としての仕送りも、同居している弟に「親父たちに渡してくれ」と、毎月現金を託していたのです。

 

後から人づてに聞いて呆れたのですが、プライドの高い弟は、僕から預かった現金を両親に手渡ししながら、「自分がビジネスで大成功して実家を支えている」と嘘の自慢をしていました。 さらに、自分の立場を良く見せるために「兄貴は仕事もせず、仕送りも一円もしていないニートだ」と、僕を悪者に仕立て上げて吹き込んでいたのでした。

 

元々弟に甘く、彼の言うことなら何でも信じてしまう両親は、弟の言葉をすっかり真に受け、僕を見下して結婚式をドタキャンする暴挙に出たのです。

 

楽しそうにケーキを囲んで弟の祝い事をしている家族の様子が、SNSを通じて伝わってきました。せっかくの式を台無しにされ、さすがの僕も限界でした。

 

「仕方ないよ。もう、あの家族とは縁を切ろう」
僕は妻の手を握り、すぐに実家への仕送りと、弟への資金援助を一切やめることにしました。

 

すぐに仕送りをやめた結果

そして数週間後、僕のスマホに父親から凄まじい勢いで着信が入りました。
「おい! 弟が毎月出していたうちの生活費が出せないと言っている! お前、まさかあいつにたかったんじゃないだろうな!?」

 

僕は冷ややかに返事をしました。
「たかっているのはどっちだよ。弟の起業資金も、毎月の実家の生活費も、全部僕が働いて稼いだお金から出していたんだ。でももうやめる。これからは、優秀な弟に養ってもらってよ」

 

「……え、あの金は弟の稼ぎだって……違うのか!?あいつが嘘を?」

 

電話の向こうで、父親が狼狽するのが分かりました。

 

その後、どうやら弟の会社は、僕からの資金援助が止まった瞬間に家賃すら払えなくなり、立ち上げ早々に破綻したようです。両親はようやく弟の嘘に気づき、大慌てで僕に泣きついてきましたが、もう手遅れです。

 

僕は家族との縁を切ることを決意し、着信を拒否しました。
後日、親戚から聞いた話では、生活が苦しくなった途端に家族の絆は崩壊し、今ではお互いに責任を押し付け合って揉めているそうです。

 

これからは大切な妻を第一に考え、二人で穏やかで幸せな家庭を築いていこうと思います。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

 

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ライターベビーカレンダー/ライフスタイル班

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