記事サムネイル画像

「低収入なあなたはもういらないw」純粋な彼女を会社の飲み会に連れて行ったら…豹変したワケとは!?

A美は交際中、いつも僕に誠実に向き合ってくれていました。婚約したばかりの僕は幸せの絶頂で、彼女との結婚を何ひとつ疑っていませんでした。しかしある日、A美を会社の飲み会に連れて行ったら……。

A美と会社の飲み会へ

ある日、会社の飲み会にA美を連れて行き、同僚たちに「婚約者のA美です」と紹介しました。その席には、別部署に勤めるB田も参加していました。

 

B田は話しじょうずで、身につけている物や休日の過ごし方もどこか華やか。A美も楽しそうにB田と話していましたが、そのときの僕は特に気にしていませんでした。

 

飲み会のあと、参加者同士でグループLINEが作られ、A美とB田も連絡を取るように。最初は飲み会のお礼など、他愛のないやりとりだったようです。

 

しかし、しばらくするとA美の口からB田の名前を聞くことが増えていきました。

 

「B田さんって、いいお店をたくさん知ってるんだね」
「この前も海外旅行に行ったんだって。余裕がある人っていいよね」

 

そんなある日、A美は「B田さん、仕事ができるから収入もいいみたい」と話したあと、「あなたももう少し仕事を頑張ったら?」と言ってきたのです。以前のA美なら絶対に口にしなかった言葉で、僕は「どうしたんだろう」と違和感を覚えました。

 

突然、婚約破棄を告げられて!?

それからしばらくして、A美から突然、「あなたとは結婚できない」と告げられました。理由を尋ねると、彼女は悪びれる様子もなく、こう言ったのです。

 

「あなたと別れて、B田さんと付き合いたいの」

 

「いろいろなところに連れて行ってくれるし、いつも余裕があるから素敵だなと思って。それに、あなたみたいな低収入じゃ、これから先も余裕のある暮らしなんてできないでしょ」

 

あまりにも冷たい言葉に、僕は耳を疑いました。A美を問い詰めると、2人は僕の知らないところで連絡を取り合い、何度も会っていたことが判明。B田も、A美が僕の婚約者だと知っていたのに……。あまりにもひどい裏切りに、僕は大きなショックを受けました。

 

「だって、人の気持ちって変わるものでしょ?」と開き直るA美を見て、僕は「もう僕が知っているA美じゃないんだ」と、一気に気持ちが冷めてしまいました。

 

こうして、僕たちは別れることになったのです。

 

その後、僕は弁護士に相談し、結婚式場のキャンセルで生じた費用の一部や、婚約破棄に対する慰謝料をA美に負担してもらうことになりました。

 

A美が気づいた大きな誤算とは

その後、A美はB田と付き合い始めたそうです。ところが数カ月後、A美から突然連絡が。

 

「私、勘違いしてたみたい。もう一度やり直せない?」

 

話を聞くと、B田は毎回食事をおごったり、高価な物を贈ったりしていたらしく、A美は僕よりもB田のほうがずっと高収入なのだと思い込んでいたそうです。しかし実際に交際が始まり、結婚後の生活について話すうちに、思っていたほど収入が多くないことがわかったのだとか。

 

「B田さんは理想の男性だと思ってたけど違ったの。それで私、すごく傷ついて……。あなたと一緒にいたときのほうが安心できていたって、今さらわかったの」

 

そう語る彼女に僕はあきれ、「B田のほうが稼いでいると思ったから僕を捨てて、今度は違うとわかったから戻ってくるの?」と言い返しました。

 

口ごもるA美に「裏切った過去は消せないよ。もう君を信頼できない」と告げ、電話を切りました。

 

婚約破棄のその後

その後、A美とB田は結局、別れてしまったそうです。

 

婚約を解消した直後は、これまで思い描いていた将来が突然なくなり、なかなか気持ちを切り替えられませんでした。それでも時間が経つにつれ、少しずつ前を向けるようになりました。

 

もともと、A美は収入や外面の良さで人を判断するような女性ではありませんでした。しかし、B田の華やかな言動に惹かれるうち、いつしか大切なものを見失ってしまったのかもしれません。

 

誰と人生を歩むかを決めるうえで、本当に大切なのは「心から相手を信頼できるか」なのだと感じました。今では、「結婚する前に、A美とこの先も人生を歩んでいけるのか見つめ直すことができてよかった」と前向きに受け止め、新しい生活を歩んでいます。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!

 

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

この記事の著者
著者プロファイル

ライターベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

読者からの体験談をお届けします。

同じ著者の連載

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

エンタメの新着記事

PICKUP