「いくら弁償すれば…」店内を走る息子がお酒の瓶をガシャン!慌てて謝罪した夫婦に店主は…!?

息子たちが4歳、2歳、1歳のときのことです。夫の友人が飲食店をオープンしたので、そのお店へ家族みんなでお祝いを兼ねて食事に伺い、楽しく過ごしていました。最初は子どもたちもおとなしくしっかり座って食事をしたり動画を見たりしていたのですが……。
時間がだいぶ経ち、子どもたちも店内の雰囲気に慣れ、退屈し始めたのか、店内を走り回るように。時折注意しながらも、大人たちは談笑していました。しかし子どもたちの暴れっぷりが激しくなり、これ以上迷惑をかけないように帰ろうとしたところで、アクシデントが。
子どもたちが帰るのを嫌がり逃げようとした際、棚にぶつかってしまい、そこに並べてあったお酒のビンがすべて落ちて割れてしまったのです。幸い子どもたちはけがをしなかったものの、割れたビンからは中身がすべてこぼれ、お酒のにおいが充満してしまいました。
気心の知れた人だけの集まりで、店内には顔見知りしかいなかったので、皆さん嫌な顔をせず一緒になって掃除をし、子どもたちへの気遣いもしてくれました。しかし、私たち夫婦は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、慌てて謝罪し弁償を提案。すると、夫の友人だったこともあり、弁償はしなくていいと気を使ってくれました。
そのやさしさをありがたく感じたものの、心から申し訳ない気持ちと、もっと早く引き上げていればという後悔が残りました。そして、いくら知り合いのお店とはいえ、店内で走り回らないようもっとしっかり注意するべきだったと強く反省しました。もしも他の飲食店だったらと考えると、子ども3人を連れての外食は厳しいと実感した出来事です。
著者:山口 花子/30代・女性・介護職員/5歳、3歳、2歳の3兄弟を育てる母。介護施設に勤務。趣味はお酒を飲むこと
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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友人のお店とはいえ、店内を走り回ると周囲の迷惑になるだけでなく、物を壊して弁償する事態にもなりかねません。お店では走らないなど、事前に親子でルールを確認しておきたいですね。
続いてご紹介するのは、家族でファミリーレストランを訪れたときのエピソードです。4歳の娘が興味を持ったものとは……?
「え、画面がつかない…」ファミレスで娘がタブレットにジュースをこぼし→弁償を覚悟したママに店員は…!?

娘が4歳のころ、家族でファミリーレストランに行ったときのことです。テーブルの上には注文用のタブレットが置かれていて、娘が興味津々で触っていました。
私は「触らないでね」と声をかけ、娘がいたずらをしないか様子を見ていました。娘もタブレットを触らずにおとなしくしていたのですが、その直後、娘が飲もうとして持っていたオレンジジュースのグラスを、手を滑らせてひっくり返してしまい、タブレットに直撃!
画面が真っ黒になり、慌てて店員さんを呼ぶと「もしかしたら故障かもしれません」と言われて冷や汗が止まりませんでした。弁償を覚悟して平謝りしていたのですが、スタッフの方が「拭いてみたら大丈夫そうです」と笑顔で言ってくださり、本当にほっとしました。その後、娘にも「お店の物は大事にしようね! 飲み物を飲むときも気をつけようね」とゆっくり話しました。
以来、外食時は手の届く範囲に飲み物を置かないようにしています。お店の方の優しい対応にも救われ、私自身もトラブル時には落ち着いて対応しようと心に決めました。
著者:岡田美穂/30代・女性・主婦/結婚14年目のパート主婦。可愛い猫ちゃんのお世話をしています。
イラスト:いずのすずみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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タブレットを壊してしまったのではと、ママも弁償を覚悟したことでしょう。子どもは思いがけない行動をするもの。注文用のタブレットなど、店内の備品の近くで飲み物を扱うときは、こぼさないよう大人がそばで見守ると安心ですね。
いかがでしたか? 今回は、思わず弁償を覚悟したヒヤッとするエピソードをご紹介しました。外食先では、子どもが退屈して走り回ったり、珍しいものに興味を示したりすることもあります。思わぬトラブルを防ぐためにも、外出先でのルールを親子で確認しておきたいですね。