

「ここでは手術ができない」とのことで、さらに大学病院への紹介状を書いてもらい、大学病院で詳しく検査をしていただいたところ、通常2cmほどの卵巣がなんと直径12cmにまで腫れていることがわかりました!
「いつ破裂してもおかしくないから、もし次に激痛がきたらすぐ救急車を呼んでね!」と言われ、毎日ヒヤヒヤしながらも手術の順番を2カ月待ち、やっと手術へ。
左卵巣を切除し、悪性でないかを検査したとき、私の場合はサラサラとした水状の液体がなんと800mlも卵巣の中に入っていたそうです!
腹腔鏡手術だったため5日で退院しました。結果、悪性ではなく安心。現在はトラブルも再発もなく、出産を経て子どもたちと暮らしています。
毎月の生理が順調だからといって、「健康体だし大丈夫!」と言えるわけではないんだと身をもって知りました。もし子宮頸がん検診を毎回受けていれば、定期的に婦人科へ行くようにしていれば、早期にわかった病気のはずです。検診や通院の重要性を感じた私の体験でした。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
原案:笹木 紫/女性・主婦
作画:まっふ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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